日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『週刊少年ジャンプ(08号) 感想』

2012年01月24日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
長かった魚人島編も終わり、とうとう新世界へ。
しらほし姫はホントにルフィを気に入ってますね。しっかり約束の指切りまでしてます。

色々とありましたが、ようやくか。
新式のログポーズも入り、出航。冒険ものらしく、わくわくするようなことを期待です。

●NARUTO
内側からの攻撃で針を抜くも、孫は外道魔像の中へ再封印。
この辺は当然というべきか、対処はしっかりとしていますね。
そのうえ、今度は残りすべてが尾獣化という窮地に。

だが、孫へのことは無駄などではなく、孫は何かを託し、封印されていきました。
そして今度は九尾と話すナルト。かつての綱引きかと思うも、そうではなく。行動で示し続けたナルト、それを今回でも再び見、九尾は力を貸すことを決めました。

ナルトは、かつて自身がイルカ先生にしてもらったことを、今度がナルトが九尾・九喇嘛へ同じことを実行。
封印を解き、明確に相棒としましたね。

此処にきて更に熱くなっていくこの展開。
定番といえど、こういうのは大好きですよ、ええ!

●トリコ
単身、美食會に乗り込んだ一龍ですが、その目的は三虎との食事。そして、GODを共に分かち合わないかという持ちかけ。
ですが、これは却下。三虎の望みは独占。これでは合うわけがない。
更に弟だったという事実が!? しかもアカシアとかにも可愛がられていたと。
和解がどうとか出ていますが、過去の確執が気になります。

結局、話は平行線のまま。素直に一龍は帰路へ。が、これはチャンスだと意見を出す美食會メンバー。しかしそれを気合だけで圧倒。
いつか、その実力が如何無く振るわれるのが楽しみ過ぎます。

●ぬらりひょんの孫
寿命の延長と・・・う~ん、面倒な。
色々と動いているようですが、さてさて。

恐山に向かった一行ですが、早速トラブル発生。
早々にこれでは、山中でトラブルばかりになりそうです。