日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『【造瘴志】烈火の如く』

2012年01月25日 | DTS
シリーズ依頼になります。
先の髭の武人を倒すのが今回の目的、結構厄介な内容といえそうです。

・・・余談ですが、髭というとターンエーを思い出すのは自分だけですかね?



雪切・透夜
もう大分前になっちゃいましたっけ。
雰囲気が独特で、気付くと入り込んでるような作品でした。

それはそれとして、相手への対処をどうするのか。
遺跡内を瞬間移動出来るので、後衛にはそれぞれ護衛を。
僕個人では、防御をしつつ、攻撃も出来る点で刀に盾を装備。
また、対処するために範囲が広い薙ぎ払いをメインで導入していました。

ですがそれでも厳しい。何分、地力の差が大きく、自分一人ならあっさりやられていたでしょうね。
味方の回復の恩恵と、咆哮で敵を引き付けつつの戦闘になり、どうにか。

その中で、聖堂騎士剣を付与した盾で不意打ち、相手の左腕をもいでいました。
「まともだけじゃ意味もない。変則的な物こそ面白いでしょう」
異端を好む透夜らしいセリフ。
ねじけてて性格が悪いとも言えますが(ぁ)



雪切・透夜
・・・また酷い事を(苦笑)
ポイントは既に盾で防御し、防衛用の物と思わせていたこと。また、盾自体が脅威と思えないものであること。
その奇襲効果は御覧の通り。武器を選ばない聖堂騎士剣の面目躍如ですね。
倒せなかったのは残念ですが、そこは更に改良してみますか。

その後の戦闘を経てどうにか倒したわけですが、次の相手は市井の音楽家?
まだまだ厄介ごとは尽きませんね。それでは。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする