日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

まあ、色々と。

2007年12月14日 | 雑記とか
毎度、ユキギリでございます。
今回、塩味あっさり風味で(イミフ)

・AFO
∑(-―;)京都行き云々いっといて既に江戸行き設定してたの忘れてた!?(オイ)
むう・・・まあ、いいかな、別に。ある程度したら京都に移動ですね。
・・・船で4日・・・毎回思うけど、この移動期間って、無駄この上ないなぁ(苦笑)

とまあ、そんなわけで市姫関連はアーティアでGO! 
まあ、入れるかどうかは運次第ですけどねw

・こじかレビュー
見てる人はいなさそうですが、明日予定。
・・・バンブーもそうですが、やっぱり短くはならないかも(駄)

帰還が目の前

2007年12月14日 | AFO
とまあ、そういうわけで、もうすぐクエストからの帰還となります。
今のところ、刀也くんは江戸に向かわせる予定ですが、まあ、すぐに京都行きになるっぽい。
キエフの豪遊シナリオは是非受けたいですが、まずは腕輪をどうにかしませんと話しになりませんので(苦笑)

・・・あっ、豪州で福袋の中身チェンジ? むう、どうせだから買ってみるのも・・・あだっ!?
∑(-―;)


:(げし)無駄弾になるから止めとけ、全く・・・。
それはそうと自己紹介を。雪切・刀也だ。宜しく(ぺこり)

福袋は魔物以外なんでもないぞ。散々ハズレひいて懲りたろうに。
あれを買うならイラストでも頼むべきだ。

おや? イラストをお望みで? 
またツインでも頼むのもいいですが、生憎と手持ちが・・・あいたっ!?
 ∑(-―;)


:(どげし)だったらなおさら買おうとするな!
依頼の分まで無駄遣いされたらかなわんぞ。

それはそうと、今後はどうする? 
途中、京都に行くのはいいとしても、それはそれで暇になりそうだが(ぉ)

京都でこれといった活躍はしてませんでしたし、その辺は宿命というやつで…。
それと、依頼ばかりはMSさんによりますからね。
てか、入りたい依頼がアーティアと見事にかぶりそう(ぁ)
ぶっちゃけ、戦争事なら刀也くんのがぴったりなんで、アーティアはお留守番になるかも。
・・・わめかれそうですが(爆)


:市姫、だったか? 友人に入れ込むのがあの子の癖だからなぁ…。
騒がれるのはいささか勘弁なんだが(むう)

まあ、その辺の入れ込み度の差もあってか、称号をもらってる率に見事に反映されてるわけなんですが・・・。
刀也くん、複数人に渡された称号1個だけで、アーティアなんかは5個コンプの上、個別称号ばかり・・・。
て、その手のハリセンはいったい何に・・・
あっ、やっぱ気にしてます?(爆)


:(スパーン☆)ほっとけよ!!(ぁ)
大体、そういうのは性格だろうが。生憎、俺には向かないんだよ。

痛い、痛い(さすさす)
個人的には『ヒロイン』とか思ってるのですが・・・知人にも、豪州リプレイでも言われてましたし(ぁ)

ただ、豪州の反映が実はまだなので、それ次第では何かしら付くのかも?
おっかなびっくり結果を待ちましょう。
それでは、これにて。

バンブーブレード 第11話 「アニメーションとドリーム」

2007年12月12日 | バンブーブレード(終了)
谷口さん、何してんだよ!!!??(爆)
いやはや、相変わらず遊び心あふれる作品になってますな。
スタッフが実に楽しそうだ。


「はい! 顎ちゃんと引いて!!」
ミヤミヤの指導中なコジロー。指導してる姿が珍しく思えるのはなんでだろう(ぉ)
それはそうと、出だしにやたらアングルがえちぃ映像がありましたが、あえて無視!!(ぇー)

ミヤミヤは前回の大会が駄目だったので、基礎からやり直しだとか・・・「今頃~?」というセリフも分からなくはありませんね(苦笑)
くたくた状態のミヤミヤを見かねて、ダンくんが横やり。コジローとにらめっこしてなんと押し切り!
てか、瞳の奥が恐ろしいことになってたんですが・・・アンタ一体何ものだ(汗)

ミヤミヤ、酸素缶で補給中・・・な時にあの万引き少女レイミが!?
どうもミヤミヤの中学時代、レイミが好きだった相手がミヤミヤに告白して玉砕したとか・・・。
以来、つきまとわれてると・・・・迷惑ですな(ぁ)


放課後、体育館内で電話をするレイミ。その手の携帯には勇次の映像が!?
あああ、勘違いで狙われるって厄介この上ないですな(汗)

一方、ロックオンされた勇次。三馬鹿ちんぴらに絡まれとります。ああ、不幸。
丁度、ゴミ捨て場にあった孫の手を手に取り、威圧。
「剣道三倍段て知ってるか? 剣道有段者は、棒を持ったら他の武道の三倍の段に匹敵するぐらい強くなる。初段なら三段! 二段なら六段!!」
「お前、剣道やってるのかよ!?」
「ああ・・・何段だと思う?」

これにはたまらず逃げだす三馬鹿。
どうもはったりを利かせたみたいですが、それでも素直にカッコいいぞ!!


「たわばっ!!?」
「ひでぶっ!!??」
「あべしっ!!???

ハイスピードビンタでレイミからお仕置き。
てか、この場面、台詞も効果音も「北斗の拳」じゃねぇか!!(爆)
う~む、なんとも楽しげに作っとりますな。



翌日の部活。防具を見てみるとなんとカビだらけ。うわぁ・・・こ、これはちょっと凄まじい(汗)
他のメンバーは雨の日やだなぁ、と言ってる中、珠ちゃんは一人雨の日が好きな模様。
(私は好きだな、雨の日・・・この音、落ち着く。なんでだろ? 多分、いい思い出があるから・・・)

母親のことが脳裏に浮かぶ珠ちゃん。未だ出てきていませんが、どういう人だったんでしょう?
気になるところですね。

そんなところにコジロー参上。バブリードなる物(どう見てもファブリーズ)を持ってきたみたいです。
てか、ダンくん、二丁拳銃みたいにあそんどる。しかも先生に「除菌してやる!!」って(苦笑)
コジローがヘッドロックを決めてる中、キリノはご不満な様子。あああ、この子、ホントに汗フェチなのね(汗)

そして、今度の対戦相手が発表。
ミヤミヤには気の毒なことに、レイミのいる高校相手みたいです。・・・まあ、頑張れ(ぉ)
キリノは前回東のことを聞いた相手にメールを送信。これで誰だか分かるはず。



東は図書室で勉強してるとのこと。サヤとキリノがいざ出陣!
と思ったら、尻ごみ。二人とも勉強苦手ですしね(苦笑)
「ねぇ!? 怖いよ、キリノ!? 私たち、絶対馬鹿にされるよ!?」
「怖いけど頑張ろうよ!? 部のために!!
「で、図書室ってどこ?」
「あんた、本好きなのに知らんのか・・・」

・・・うん、図書室知らん本好きってのも珍しいですね(苦笑)


そのころ、コジローは東の担任とお話し中。
「そんなぁ!? 勿体ないお化けが出ますよ!? 是非! 我が剣道部に! お願いします!! 僕にください!!!」
「はぁ・・・でも、多分ダメじゃないかなぁ・・・と」
「僕の何がいけないんですか!!? 言ってください!! 直します!!!」

・・・・・コジロー大暴走。
職員室で騒いじゃ駄目かと。てか、台詞が完全に口説き文句入ってるから!?(汗)
あと、「もったいないお化け」って今の人に分かるんでしょうか?
一応、解説を。

◆もったいないお化け
生まれは、今は古き昭和の時代。「まんが日本昔話」的な作風で作られたCMで、食べ物を粗末にする子供を脅す、擬人化した野菜たちのこと。
私も小さいころに見た記憶がありますね。

調べてみると、近頃再注目されてきてるとのこと。
理由は、「もったいない」という言葉の啓蒙活動が盛んになってきているからだとか。
いやはや、世の中分からないものです。


・・・盛大に脱線事故しましたが、続きを再開。
どうも親御さんから高校からの部活はダメとのこと。なんか色々あるみたいですね。



さて、図書室です。
珠ちゃん見つけてサヤとキリノのテンション増加!って、おい! 目的違う、違う。
ああ、あんまりうるさいんで怒られてるし(苦笑)

気を取り直して東探し。うん、でも顔は知らないんだ(ぁ)
というわけでそれっぽい人を探すことに・・・あ、なんかものごっつい『巨人』がいる(汗)
「「ぅ東だーーーーーーーーー!!?!?!!??!」」
二人とも、思わず特攻!!
「うわぁ、なんですかあぁ~~~!?」
ってぇ!??? この人声が滅茶苦茶ロリィヴォイス!?? こんだけアンバランスな声当て初めてだよ!! 
おまけにエンドロールじゃ『屈強女子』ってあるし! くそぅ、盛大に吹いちまった!!


再び騒いだので図書室から追い出された二人。まあ、妥当かと(ぉ)
珠ちゃんも一緒に同行。
そこでキリノが珠ちゃんに図書室で何してたかを聞くと、『谷口悟郎』を熱く語りだす珠ちゃんが・・・。
ああ、二人とも、完全に置いてけぼりを食らってる(汗)

そしてナレーションで締め・・・って、おいいぃ!!!?? これ、ギレン閣下じゃないですか!?(爆)
う~む、なんとも贅沢ですなぁ・・・。



レイミも段々ヒートアップ。そして、東包囲網が着々と出来上がってきてますね。
さて、どのタイミングで仲間になるのやら。
しかしこのアニメ、恐ろしいほどに飽きません。これだけのものはホントに久しぶりです。いやぁ、楽しい、楽しいw
次回予告も銀河万丈さんだったので、相手チームの監督がそうなんですかね? いずれにせよ、楽しみですよ!!

う~む、どうしたもんだろ?

2007年12月11日 | 雑記とか
結構迷うなぁ・・・ん~む・・・。


:こんにちは、ミリートだよ。
だう? どうしたの? そんな考えて・・・。


いや、レビュー見返すと字数多いなぁ・・・と。
ぶっちゃけ、無駄が多いともいえますが(ぁ)
それに、もっと簡潔に済ませる方が楽なんですよね・・・。


:もうちょっとその辺上手くやらないとだめだね。
画像表示出ばしばしやるようなことしてないんだし、中身を理解しやすくて感想まとめないと。
あれ? でも、感想まとめてはいないかも?(ぁ)


(-―;)・・・まあ、否定はしません(オイ)
しかし、理解はしててもなかなか上手くできない不甲斐なさ。
とはいえ、あんまりにもブツ切りで意味不明なのにしたくない私。
ええ、ただの自己満足でございます(爆)


:短くしようとすれば、大幅に短くできるしね。
ただ、そういうのってやっぱり画像がないと全く駄目だし。削るにしても、バランス難しいなぁ・・・。
ん~、やっぱ数をこなすしかないかも? そのうち慣れると思うよ♪


うい・・・まあ、それに期待しますか(苦笑)

こどものじかん 第9話「やきもちドリル」

2007年12月07日 | こどものじかん(終了)
うおぉい!! また、しょっぱなから規制だよ!!(爆)
しかし、今回は結構話の明暗の点滅が激しいなぁ・・・。



児童になめられっぱなしの青木先生。
少し厳しくしてみるかと自主学習の時間に読書を指定。それと、読後の読書感想文も。
・・・ぶっちゃけ、子供に関わらず、こういう時間に勉強なんかしませんしね。強制するのは分かる気が。


教室を出る青木先生を追うりんちゃん。
先生、階段で咳をこほこほ。風邪気味?
りんちゃん、どうも、朝に外へアイスを買いに行ったのが原因と思ってる模様。
まあ、あながち間違ってないのですが。
白井先生にそれ関連で苦情が来てると言われたのも大きいですしね。

なんだかんだですごすご戻っていくりん。
その後ろで食事の約束をしている青木先生と宝院先生。ああ、目が怖い・・・(汗)

(彼氏がいると思ってた・・・てことは、いるであろうぐらいの魅力があるから、手を出さなかった・・・?)
壁にバン!して宝院先生、嬉しさでいっぱいいっぱい。
うむ、生徒より先生のがずっと可愛い(爆)


帰宅したりんちゃん。家にはレイジがチャーハンをざっざと作り中。
さっきのことがショックだったのか、ファミレスに行きたい、とお願い。それにレイジは不思議そう。まあ、当り前かと。


一方、先生たちはお食事タイム。でも、青木先生は食が進んでないですね。ちょっと病気っぽいのもあるみたいだし。
しかし、先生、疲れてるというより、憑かれてますな・・・。



またしても自主学習の時間。
縄跳び300回か、マラソン十周・・・さあ、ご注文はどっち!?と提案。
反発の中、りんちゃん、鬼ごっこをご指名。ねぇよ(爆)
てか、りんちゃんの立ってる場所が問題。なんとそこはベランダの外。落ちると軽くジャムになれます。
慌てて駆け寄る先生。
「鬼は先生ね! みんな、逃げろぉーーー!!!!」

これはいい扇動ですね、って不味いだろ!?
他所が授業中の中、騒ぎながら逃げていく児童たち。青木先生、捕まえに行こうとすると、ネクタイをがじがじに結ばれてる!?
ほどきなさいと軽めに叱る先生。

「じゃあ、今度ファミレス連れてってくれる…?」
やっぱり、ひっかっかってたみたいですね。
とはいえ、先生にはそんなのどうでもいいこと。更にほどけと追及。
それを見てりんちゃん、とことこベランダ外の壁際に行き・・・・身を投げた!?
と思ったら、金属の柱をつたえに、下りていっちゃいました。うん、凄いね、小学生(ぁぁ)

「信じられないのはあなたも同じです!!!」
で、教室では白井先生の怒り爆発。てか、声が凄ぇ・・・(汗)
声優さんナイスですよ、これ。


「失礼ですが、担任の先生のご指導のせいではありませんか?」
「僕なりにじゃ困るんですよ? 貴方達には、安心して娘を任せられない」

レイジ参上! うわぁ、悪い意味で馬鹿親だ・・・。これ、状況から見て白井先生が連絡したっぽいですね。 
てか、時期的にバンブーブレードと同時期なのもあって、珠ちゃんのお父さんとどうしても比べてしまう(爆)
過保護な理由も分かるのですが、これは幾らなんでも・・・(う~む)


(くっそぉ・・・なんだってんだ!? 俺が全部悪いってのかよ!?)
夜道を一人帰る青木先生・・・・明らかに病状悪化。
胃潰瘍でしょうか? もしそうならこれはキツイ。
何が怖いって、ずっと続く痛みと、それによるいらつきで、自分も周りも悪い方に持ってってしまうのが恐ろしいのですよorz



翌日、先生は風邪による休みとのこと。
風邪だけ・・・? 何かしら併発してるのでは・・・?(汗)
授業は白井先生が担当。でも自動連中、舐めっぱなしでゲームやら携帯やらやり放題。
それを見て、録音機をことり。
「この授業は全て録音します。私語や立ち歩き、注意に従わない生徒は家に連絡し、厳重注意の上、成績から減点。携帯、漫画ゲーム等は没収。
勉強に必要ないものをしまいなさい!!」


これぐらいで至って問題ないかと。
猶予を与え、問答無用で全て取り上げたりとかもしてませんしね。
しかし、先生も大変だ・・・。



いつもの三人、青木先生の家にお見舞い
で、あまりの汚さに掃除開始。しかし、青木先生。ラーメンのカップにバナナはないでしょうに(汗)

掃除の最中、エロ本が。慌てて取り返す先生。
しかし、りんちゃんに燃えるゴミとして処分される。
「そんな!? まだ使え・・・」
「使えるって・・・なに?」

向けられる白い目。
・・・頑張れ、青木先生(ノ∀`)



職員室で児童のレポートを書く白井先生。
そして、お茶を持ってきた小矢島先生。

「青木先生は上を見過ぎるのよ」
「えっ?」
「生徒との距離が近い教師…それは、ある意味理想だわ。でも、なめられたら終わり。
 上手くこなすにはスキルがいる。上を目指すためには、足もとがふらついてたら駄目。彼がまずやるべきことは…えうっ!?」


なんだかんだ言って心配みたいですねw
 

食事・・・ですが、そこにはジャンクフードの山が・・・(汗)
これは軽く倒れますな。善意でやってる分、余計にたちが悪いというか。
で・・・黒、青木先生とリンがじゃれてるのを見て、ミミを連れて買い出しに行くと出て行きました。
リンが元気出してくれればそれでいい。それだけ、りんのことが好きなんですね。


二人がしばらくのほほんとしていると、宝院先生登場。化粧ばっちりで気合い入り過ぎですって(ぁ)
これにはりんの目つきが変化。
そして、話してる内に出ていった二人も帰還。

「こうして、ポテトチップスをぱらぱら~っと」
宝院先生のお粥料理。りんちゃんのポテチを振りかけがわり。
これ、オーマイコンブ!!を思い浮かべたのは私だけでしょうか?(爆)

食事が終わったあと、生徒を連れて帰ると言い出す宝院先生。
話の中で出てきた「子供」という単語をかみしめ、りんは顔を伏せるのでした


翌日、青木先生、復帰。
白井先生よりレポートを渡され「自分を慕ってくれる生徒たちを裏切らないように」とのお言葉が・・・。
で、自分の言葉に気づいたのか、逃げちゃいました(ぉ)
そして、意外に、しかし嬉しそうにそれに「はい!」と答える青木先生なのでした。

ああ、もう! 白井先生、やっぱいい人だよ!!
ただ、ちょっと不器用なだけなんですよね。



放課後、階段に立つ宝院先生。そして、その背後より手を伸ばすりん。
目が!? 目がYABEEEEEEEEEEEE!!!???(汗)

十重二十重の嫉妬と羨望。何より、自分の大切な人を取られることへの抵抗・・・。
宝院先生は・・・そして、りんの選択は果たして・・・。

次回へ続く。



・・・シャレにならないですな、これは(汗)
答えが非常に気になるところですが・・・さて・・・。

どさイベのが上がった~♪

2007年12月06日 | AFO
豪州はまだです! 以上っ!!(ビシィッ)

・・・というだけなのもなんですし、今後のことでも。
とりあえず、刀也くんはキエフに出るという豪州依頼は受けたいですね。
MSさん同じですし、ずっと動いてた場所なんでやっぱり思い入れが結構あるんですよ。


:それに、まだまだ色んなのが見れそうだもんね。
こんにちは、レンジャーのミリート・アーティアだよ♪


ほいほい、アーティアよろしく。
やることは一通りやって、これからはさらに、というような感じでしょうか?
まだまだ行ったことのない場所の方が遥かにありますし、起動させた岩舟で遠出ができるのはかなり魅力的かと。
とまあ、かなり楽しめそうなんですよね、これ。
まあ、キエフへの移動がちょっと大変そうですが(ぉ)


:日本じゃ、京都からじゃないと移動できないしね。
その辺も困りどころ。
ところで・・・・・・・・豪州って刀也くんだけなの?
私も結構興味あるんだけどなぁ(じ~)


(-―;)いや、尾張や伊勢のことあるでしょうが。
第一、行き帰りが大変なんで時間の無駄になるだけかと。
とまあ、そういうわけでアーティアは無理かな。


:あ~、そっかそっか。確かに不味いかも。
京都でやることいっぱいだしね。そっちを頑張らないと(ぐっ)


まあ、そういうことです。
とまあ、今回はこの辺で。それでは!

バンブーブレード 第10話 「宮崎都の憂鬱と初大会」

2007年12月04日 | バンブーブレード(終了)
「あなた何者? 全然隙ないね」

バイト中の珠ちゃんに、黒髪お嬢さんからの言葉。
どうもミヤミヤと縁があるらしく、万引き未遂のものを珠ちゃんに放ると「また来るね」と言って悠然と店を出る。
あんた、誰?

とりあえず、万引きは犯罪です。



実家に帰ってきたコジロー。家がコンビニ化していたので驚き。以前は酒屋だったので、そりゃねぇ。
で、夕食・・・って、売れ残りか。
他にも、前より働いてても上に儲けは持ってかれてるとか、客からの理不尽なクレームとか、生々しくて笑えないって…(汗)

大変だからと店を手伝わされるコジロー。昔コンビニのバイトをしていたみたいで、その時のことを振り返り。
そうか、コンビニ強盗と逢ってたのか・・・竹刀を意気込んで持ってきてても、実際の場面じゃ颯爽と活躍なんてできるはずもなく、店長ともども大人しくお金を渡しちゃってます。
ただ、大抵の人ってこういう場面じゃ渡しちゃうと思うんですよね…。

振り返ってみて、もう負けちゃいけない!!と理不尽と闘う決意をするコジロー。
おお、カッコいいぞ!
でも、店の栄養ドリンクを勝手に飲んだから420円徴収。あああ・・・お母様、商売人。

翌日、「父ちゃんから小遣いだよ」と母親から渡される封筒。

(一晩手伝っただけなのに・・・割、良過ぎるだろ・・・)
乗車中に確認すると、なんとそこにはまとまったお金が…。
良い親なんですね。



「それ、小田島レイミ。同い年ぐらいでまじめそうで、あたしのことを都ちゃんて呼んで…」
場面は変わってムームーハウス。どうもミヤミヤは万引き少女のことを知ってる模様。おまけに、かなり厄介な相手みたいですね。

それはそれとして、お給料を渡された時の珠ちゃんが可愛い(オイ)
で、褒められて照れた珠ちゃん、もっと可愛くて困る(ヲイ)
アルバイト、無事終了ですね♪


帰る時、珠ちゃんとミヤミヤ、二人一緒。
「ところでさぁ、どうして珠ちゃんはバイトしたかったの? お金欲しかったの?」
「うん。アニメのDVDBOXが初回特典付きで出るから」

さり気なく聞いたことから、一般人がまず引きそうな台詞がストレートこの上なく飛び出ましたぜ。
しかし、こういうところも珠ちゃんの魅力ですよねw

で、今度は、宮崎さんは何のため?と聞く珠ちゃん。
どうもダンくんの誕生日プレゼントの為だとか・・・って、それが今日かよ!?
ミヤミヤ、慌ててダッシュ!! ハリー!! ハリー!! ハリー!! ハリー!!

「栄花くん、今日誕生日なんだ・・・あっ!?」
これにより、あることに気づく珠ちゃん。


場面変わって珠ちゃん家。
「お誕生日、おめでとうございます」
「うむ・・・」
厳格そうに威厳を込めて返答するパパ。
プレゼントを受け取り、静かに部屋を退出・・・。

「うっ、ふははは・・・あはははは・・・・!!」
パパ感激。あああ、雫がポタポタからダバダバに。ものごっつ喜んでいらっしゃる(汗)
何はともあれ、貰えて良かったね、パパ♪


一方、珠ちゃんの方はマテパのボックスはあきらめることに。
お空に消えてくマテパBOX。
そして去ってくドルチル人形。とその叫び声。
「テンション上がってたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!?????」

ああ、盛大に吹いたさ!! 
畜生! 何でこんな演出巧いんだよ!!(爆)




コジロー、朝っぱらから大会開催場所にダッシュ!!
「一番乗りぃいいいいいいい!!!!!!」
息を切りながらもポーズ!! でも、キリノの方が速かった(ぁ)

「気合いがあれば、首も繋がる!!!」
意気込み十分。でも、キリノは呆れてますぜ。まあ、当り前か。

「ホントくだらない動機だけど、あたしゃ嬉しいっすよ。夢がかなわなくても、その気持ちだけで満足です!」
「気持ちだけじゃあ!! 俺はクビなんだよぉっ!!!」
・・・大人は大変なのですよ。
でも、ちょっとキリノが不憫かも。



午前の個人戦が終わり、ランチタイム。
女子個人戦は珠ちゃんがあっさり優勝。剣道の描写短いって(汗)
鞘は2回戦まで。勇次は1回戦目から相手が全国レベルのために1回戦敗退。
で・・・ダンくん、なんと準優勝。
理由は、対戦相手が休んだり、ダンくんより素人だったり、急遽棄権だったりと、「ラッキーマン」を彷彿とさせるようなことだったとか。
う~ん、なんともまあ・・・(汗)

話してる途中、このミーティング中にキリノがいなかったことにようやく気付くコジロー。
「大事な昼飯ィーティングに! あいつんちのコロッケとメンチカツがなければ話にならん!! 探してくる!!!」

・・・うむ、残飯マンですな。てか昼飯ィーティングってなによ(爆)

コジローが言ったあと、愛も変わらずなミヤミヤとダンくん。
で、それを覗いてる万引き少女・レイミ。
これにはミヤミヤ、思わず吹く! 

で、マイペースに消えるレイミ。
しかし、不気味でおっかないなぁ。



「悔しい~!! もっと落ち着いてたら勝てたよぉ!! そしたら二回戦行けたのにぃ!!」
翌日、竹刀を振りながらわめくサヤ。いや、試合描写なしですかい(汗)

そんなサヤをさておき、ボードを見つめるキリノ。
いや、装備:ぴろぴろ笛に鼻眼鏡ってどこから持ってきたんだよ(爆)

(当たりで~す。1ペソどうぞ・・・)
憂鬱ミヤミヤ。キリノたちの談義が的確過ぎて同情に入るに入れない状態。そんなとこに珠ちゃん、後ろから登場。
珠ちゃん、普段も気配消してるって、おいおい・・・。
中へと入るも、ミヤミヤはもう幻覚も見え始めてる模様。ハエトリソウをバックに浮かぶレイミ。
ところで、このハエトリソウ、『ビーナス・フライ・トラップ』ともいうのですが、その辺のことも意図的なんでしょうかね?(ふむ)


「ふっふっふ・・・コジロー先生。もしかしたら、いるかもしれませんよ、5人目」
コジローに五人目を推薦。おめめキラキラが可愛いぞ、部長!!
でも、聞かれても忘れて答えられないキリノ。

東、東ですよ、部長ーーーー!!!!!!
最後、図書室でちょっとだけ登場の東。次回はどうなるのやら。



この作品、相変わらず楽しませ続けてくれてるのが嬉しいところ。
自分としては久しぶりな気がします。これからも期待してますよ!!

クエストが終わってはて、さて?

2007年12月02日 | AFO
こんにちは、マイペースなユキギリでございます。
ここのところ放置気味なので、AFOのことを。

クエスト自体はすでに終了しております。
余所様ではすでに結果反映がされているみたいですが、豪州はまだまだ・・・。
恐らく、リプレイが出来上がるぐらいに反映されるのかな?とみてます。
う~ん、おっかなびっくりといった心境。

しかし、依頼期間が終了しても戻れないなら、始めから最後の月の15日に設定しておけばいいのに、と思うのはダメなんですかね?(ぉ)


:こんばんは、逢魔のミリートだよ。
ん~・・・15日の後に移動するのかは限らないし、そうもいかないかもよ?
下手するともっと伸びるかもだし。


・・・ミリート、帰還日が伸びるのは痛いですって(汗)
出来れば戻って色々とやりたいんですけどね。とりわけ、真田関連とか。


:えと、真田関連の依頼ってクエスト中に幾つ出てたっけ…? 確か片手の指の数より少なかった様な・・・。
それに、MSさんが尾張と同じだから今きついかも(汗)


いや、わかってますけどね、それは・・・。ホント、何時出るのやらOTL
新田、信玄、謙信、そして伊達と、ポンポン攻めてきたリアイベの中、真田だけはお気に入り。
これには、表舞台に立たなかったのも大きいんでしょうけどね。


:ところで、新田の影の薄さはなんとかしないのかなぁ?
伊達が漁夫の利を取っちゃったから、実質、ピエロ以外の何でもないんだよね。
これでもっと関連依頼が出てれば話も違うんだけど…。


まあ、始めからピe(ry)

さて、話は変わり、尾張のことです。同盟はおじゃんになった模様。
今度の尾張の依頼で今後どうなるかが示されそうですね。


:ん~、尾張上層部はどういった心境だろ? 単純に怒ってる? それとも・・・?


源徳に借りにしておいて、改めて同盟を結ぶ、というのが理想的ですかね…。結局、結んだ方が尾張にも得なんですし。
ただ、信康は都合、もう表には立てなさそう。こればかりは立ち位置的に免れないかと。


:今後、どうなるのかが気になるところだね。

漫画紹介【ポケットモンスターSPECIAL】

2007年12月01日 | オススメもの紹介(漫画・ニコニコ等様々)
マイナーだけど面白い。そんな漫画ってありますよね。
質は高い。でも世間にに知られてはいない。まるで隠れた名店のようなもの。ここではそういう作品を取り上げてみようかと思います。

記念すべき第一回目の紹介は、【ポケットモンスターSPECIAL】
さあ、行ってみましょうか!!


●【ポケットモンスターSPECIAL】ってどんなの?
通称、ポケスペ。
ベースはその名の通りポケモンで、ゲームを下地にした作品です。



この漫画の優秀なところは、ポケモン漫画では珍しいシリアスなストーリーであり、かつポケモンの雰囲気を損なわせていないところにあります。
それでいて子供も見れる作品というのも大きな点ですね。

オリジナル要素も多く、ゲームでジムリーダーだった人たちが敵方に回っていたり、第2章では漫画だけの主人公にシフトしたりと、ゲームをプレイした人、していない人どちらも楽しめる仕様になってるのも、嬉しいところ。
加えて、個々のポケモンそれぞれの設定をきっちり生かした話の作り方や、伏線の張り方が巧みなので、ストーリー的にも楽しめる、非常にオイシイ作品になっております。


また、この漫画を語る上で欠かせないのが作画担当の「真斗」先生の可愛らしい絵柄になります。
初期の人気獲得には、この人の絵柄がポケモンの雰囲気にあっていたのも大きいのではないかと。
かくいう自分も、この人の絵柄に惹かれて買った一人でした(ぉぃ)
いや、読んでみて、内容が面白かったのは僥倖でした。
現在では、真斗先生は病気のために執筆交代をされており、後任に「山本サトシ」先生が筆をとっています。
色々と大変でしょうが、頑張って欲しいですね。


ポケスペ最大の特徴ですが、「ポケモンが人に技を向ける」「人が生身でポケモンと闘う」、或いは、「一緒になって戦う」ことです。
この作品、なんとポケモンの技で怪我や骨折などもするので、作品内での緊張感が違います。てか、使い手によってはトレーナーも狙います。
この辺、アニメのポケモンとは大幅に差別化されていますね。

また、これがゲーム中、「なんでポケモンが負けたらロケット団が逃げちゃうの?」という誰もが持ったであろう疑問への回答となっております。
そりゃ、火を噴く怪物に並みの人間じゃ勝てんて(爆)



可愛らしい、カッコイイ・・・そんな既存のポケモンイメージを払拭してみるのもいかがでしょうか?
新たなポケモンの魅力が感じられるかもしれませんよ?



●ポケットモンスター・SPECIAL】公式サイト
【http://netkun.com/pockemon/】

こどものじかん 第8話 「だっこしてぎゅっ」

2007年12月01日 | こどものじかん(終了)
「過度なスキンシップは慎んでください! 人から見ればセクハラです!!」

白井先生、朝からご立腹
原因は、りんちゃんが青木先生に抱きついてたこと。
でも先生、セクハラされてるのは青木先生の方ですぜ(ぁ)

宝院先生曰く、白井先生が怒ってたのは野木先生が来るからとのこと。
白井先生とは同期だけど、既に結婚退職した方だとか。
性格も白井先生と180度違うみたいですね。確かにそりとか合わなさそうだ…(汗)



授業中、白井先生に言われたことを思案中。そして、以前家庭訪問をした際のレイジのことがちらつく青木先生。
しかし・・・。

「せ~んせぇ♪ (ぴよぴよぴよぴよ)レースがたっぷりで可愛いんだよぉ♪」
・・・青木先生の悩みなどどこ吹く風。相変わらずりんちゃんは突っ走っております。

先生、それを窘めるも、(ぴよぴよぴよぴよ)とヒヨコな返事が返ってきました。
ああ、このアニメは相変わらず規制だらけだ。

そして青木先生、反応を面白がってるのかと思い、無視を敢行。
(おっ? ついに引いたか…?)

内心上手くいったかな?と思ってる先生をりんちゃん抱きしめ
「ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ」

画面規制の上にヒヨコ乱舞!!? 何があったのかわかんないって!!(爆)

「や~だ、先生。顔真っ赤ぁ!!」
「ぐわぐわぐわぐわぐわ!!」

笑い転げるりんちゃんに、ガチョウボイスの黒が消毒薬を差し出してる・・・ああ、そういうことね(ヲイ)

「ぴよぴよぴよぴよ! いつ!? どうして!? どうなってぇ~!?」
・・・今度はお前か、ミミ・・・。規制多過ぎだってばよ。



学校が終わり、りんちゃんの家に行くいつもの黒とミミ。
扉を開けた先には見慣れぬ男の子。
この子、なんと髪を染めて男装したりんちゃん! おいおい、行動力あり過ぎだ…(汗)

(りんちゃん、カッコイイ・・・!!)
思わず見とれる黒。あああ、そんなに鼻血出してると出血多量に・・・(ぇー)

「ちょっと、いいの、黒ちゃん? 先生とくっついちゃうよ?」
「ううん、大丈夫。どうせ男の子だもん。同性同士、ラブラブになるわけないもんね~♪ ・・・あっ・・・自分に跳ね返った・・・」
おまえがいうな!! を見事にやってしまった黒。マセてるけど、やっぱ子供だw



りんちゃんに化粧をしていると、昔のことを思い出す黒。
幼稚園の時期のりんちゃんは、目に光のない、物を言わぬ女の子。
原因は母親が死去したことによるとか・・・。
しかし、今回のそのことが分かるシーン、改めて子供は残酷だな、という気がしますね。ことがよくわかってないだけに、尚更。


りんちゃんに服を持ってきた黒。
「ぴよぴよぴよぴよぴよぴよ」


こんな場面で規制入れてるとかどんだけーーー!?
シリアス場面で入るとギャグパートみたいに聞こえて困りますって!?

(私のお人形。もっともっと可愛くしてあげる)
そう独白しながらりんちゃんの服を脱がそうとする黒。そおの時に異変が・・・!

「おかあ・・・さん・・・の・・・」
目に光が戻り、滔々と言葉を紡ぐりん。母親の作ったワンピースがスイッチとなり、自分を取り戻したのでした。



(子供はとても寂しがり屋だから、心ごと、丸ごと抱きしめてあげてくださいね)
今日やってきた野木先生――りんの幼稚園時の先生でもある人――の言葉を思い返す青木先生。

一方、「スキンシップは親の仕事なんです!」と認めない白井先生。
そのことを考えながら帰っていく青木先生。

「あなたは・・・あまり抱きしめられたことがないようだ・・・」
そして、背を向け、白井先生に語る小矢島先生。
その言葉に白井先生は視線を下ろす・・・図星なんでしょうかね、これって。だとしたら寂しいことなのかも。
同時に、小矢島先生、アンタ何者だ(爆)


「でも・・・それなら、親のいない子は、どうすればいいんだろう・・・」
雨の降る中、一つの大きな疑問が脳裏に浮かぶ・・・。
それの当てはまる子こそが、りんちゃんなんですよね。だからこそ、悩むわけで・・・(む~)



翌日、女子トイレで男装するりんちゃん。
・・・女子トイレから男子が出てくると騒がれへん?(汗)
まあ、そんなの気にするわけもなさそうですが。

無事に準備が完了するとミミと黒にそれぞれ頬キス。これには黒も一発でふらふら。
こうかは ばつぐんだ! 

「りんちゃんが男の子だったら、あんな感じだったのかなぁ!」実に幸せそうに語る黒。
そして思い浮かべるミミ。ああ、妄想の中で襲われとる。行き過ぎだってば、それ(汗)


さて、無事に男の子になれたりんちゃん。目論見通り、鬼ごっこの輪に入り、楽しみます。
が、ここで当人に予想外のことが発生!
男と男のスキンシップは異性に対するそれと当然変わってきます。
胸をつかまれようが、尻に触れられようが、そんなのお構いなしなわけで・・・。
お陰で、青木先生に捕まったりんちゃん、じたばた。落ちて泥をかぶってしまい、青木先生がそれを脱がそうと服に手を・・・。

・・・・・・・・・・・・まあ、不可抗力というやつで・・・(汗)
そんなわけで逃げてしまいました。


宝院先生からの髪の毛の指定で逃げた子がりんだと気づく・・・って、この辺、何かしらの踏み込んだ描写入れましょうよ。
原作を一部組み替えたから仕方ないとはいえ、気づいただけってのはちょっと勿体ない気も(むう)



校舎裏で髪を出すりん。全部真っ黒に染めてたのね。
そしてりんにわるかったという先生。

「悪かった! 一発殴るなり、蹴るなり、好きにしろ。そのかわり、明日から恨みっこなしだ!」
片膝をつき、眼鏡を取る先生。覚悟は決めた! さあ、こい!!

しばらく間をおき、そしてビンタ!
「怒られても・・・いい・・・。怒られても、叱られても、かまってくれないより、いい・・・。
 かまってくれなくちゃ、いやだ!!

先生に抱きつき、年相応に泣きじゃくるりん。
その光景を校舎から見る白井先生。
白井先生が今回のことで何を思ったのか、気になるところですね。


●予告

「へぇ~、青木って(があがあがあ)」
「(ぴよぴよぴよ!)そんな息子に育てた覚えはありません!!」
「ええと・・・どうつっこめばいいのか…」


予告で規制の入ったアニメなんて初めて見たわ!!
あああ、何とも馬鹿すぎるwww
この分だと次回も十分楽しめそうですね☆