日本の家族からミニリンゴのアルプス乙女（６年生）の続報が来た。 先日のメイちゃんの瞳に続いて、こちらも庭に落ちていたということだ。
こちらは断面。虫食いではない。
切り分けたサイズが可愛らしい。
家族の感想：小人の食べ物みたい。
日本に残っている家族3人で味見。
子ども達：「りんごの味だ！」
そうだろうねぇ。リンゴの味で良かった。
我が家のメイちゃん4年生。初めての結実（僅か1個）で収穫を待ちわびていたところ、家族から悲報が。気が付いたら虫よけネットの中にリンゴが落ちていたとのこと。熟れて落下したようだ。但し、虫食い状態。
勿体ないので食べてみたらしい。
まずは虫食いの部分を避けて切断。この向きだとキレイに見える。
肝心の中身。
うーん、残念なことになっている。
しかしながら初収穫なので大丈夫な部分を切り出して試食＠子供たち。
長男7歳：美味しい
長女11歳：酸っぱい
残念な結果であったが、子供たちとしては楽しめたようで良かった。
ミニリンゴのメイちゃんの瞳。初めての結実なので、なんとしても収穫したい。そこで落下防止と食害対策としてネットで防御。
僅か１個の結実なので、栄養の供給状態がいいのか早くもこの大きさ。
日本の家族からミニリンゴのアルプス乙女（６年生）とメイちゃんの瞳（４年生）の続報が来た。
ついに結実。
こっちはアルプス乙女。
こっちはメイちゃん。初めての結実。
台風に負けずに大きくなるといいなぁ。
我が家のアルプス乙女（６年生）。今年も開花。とても綺麗な白い花。
一方、メイちゃんの瞳（4年生）。棒のように垂直に育つので、狭いところで栽培可能。まだ花が咲いたことは無い。
今年もダメかと思っていると、初めて蕾が付いている！
skypeで娘が開花した写真を送ってくれるのが楽しみだ。
我が家のアルプス乙女（５年生）。
４月に綺麗に開花。
しかしながら、結実は僅か1個。
隣のメイちゃんの瞳が咲くようになるまでは、授粉が上手くいかないのか・・・。
先週、アルプス乙女（５年生）１輪咲いたので、今週は一斉に咲くなと思っていると見事に満開。
早速、人工授粉。筆でナデナデ。
残念ながら隣のメイちゃん（３年生）は今年も花は咲かないようだ。
早速、人工授粉。筆でナデナデ。
残念ながら隣のメイちゃん（３年生）は今年も花は咲かないようだ。
庭のミニリンゴのアルプス乙女（５年生）とメイちゃんの瞳（３年生）。
暖かくなってきてようやくメイちゃんも単なる棒状態から変化。
新緑が出てきた。
一方でアルプス乙女。
こっちは早くも蕾が出来てきた。あともう少しで綺麗な白い花が楽しめる。
暖かくなってきてようやくメイちゃんも単なる棒状態から変化。
新緑が出てきた。
一方でアルプス乙女。
こっちは早くも蕾が出来てきた。あともう少しで綺麗な白い花が楽しめる。
庭のミニリンゴのアルプス乙女（５年生）とメイちゃんの瞳（３年生）。
アルプス乙女はここ数日の暖かさで新芽が出始めた。
メイちゃんの瞳はまだまだ単なる棒状態。
アルプス乙女はここ数日の暖かさで新芽が出始めた。
メイちゃんの瞳はまだまだ単なる棒状態。