三十路毒男の明るい生活(今は五十路既男)

昔(毒男):釣り、海外旅行、買い物、料理を中心に綴った。
今(既男):コロナ禍3年間の駐在を終えて日本へ帰国。

京成 宗吾車両基地キッズフェスタに行ってみた。

2019-10-27 | 子供
事前申し込み/抽選のこのイベント。無事に当選!

電車のイベントであるものの、移動は車。宗吾参道の駅前の1日/300円の駐車場に停めて徒歩5分。車両基地にイベント開始の15前に到着。思ったよりもいない。100人くらいだろうか。但し、整理券配布のシミュレーターは速攻でお仕舞。

 ブサ可愛いパンダと記念撮影。

運転席で記念撮影

ヘルメットをかぶって、

作業車にのって走行。

車庫の中にも入れる。

保線車両前で記念撮影。これは整理券配布で乗車可能。

保線車両の運転席。

作業用の座席に乗って、走りながら線路をみる。

お昼は京成電車の絵の描いてあるパン。

塗り絵に色鉛筆や下敷き等、一杯お土産をあちこちで頂いておしまい。
かなり歩いたので、帰りの車の中で子供たちは爆睡。







2019 サツマイモ栽培:10/27収穫

2019-10-27 | 栽培記録_サツマイモ
これまでに鳴門金時紅はるかを栽培しているものの、収穫高がいまいち。ことしは紅あずまで勝負。ホクホク系で収量がいいらしい。

10/27 収穫
10月下旬なので、もういいだろう。
収穫を決意。まずは蔓を切る。10株で45Lビニール袋2つ。

蔓の下にはヒキガエル3匹。いい隠れ家を奪われたようで、もぞもぞと動き出す。
芋ほり開始。

芋は難しい。11株でたったのこれだけ。

6/30 追加した紅はるか:植え付け成功
  葉っぱが一つも枯れることなく根付いた。

  6/2に植えた紅あずまはかなり大きくなっている。大きさを比べると一目瞭然。
 

6/25 紅はるかの追加
 先日の土曜日に行った千葉市地方卸売市場で紅はるかの苗を2ポット(分岐による合計4本の蔓あり)購入。1ポット100円まで下がっていたので完全な衝動買い。不定根を出してから植え付けるべく前処理を実施。

 前処理は非常に簡単。
 ポットから取り出して根をある程度切り取って、濡れた新聞紙でくるんでビニール袋に入れる。
  これを暗所に放置。

 3日後。開けてびっくり。
  すごく根が出まくり。以前、5月のGWくらいにやったときは、こんなに出なかった。気温の影響だろうか?

 早速、先住者の紅あずまの隙間に4本植え付け。
 

ここで今までの植え付けを整理
 その1:4/28にネットで購入した紅あずまの切り苗10本を、菅野式を真似て苗を幾つかに切断してすぐに植え付け(前処理(発根促進処理)なし)→1本を除いて全滅
 その2:6/2にホームセンターで購入した紅あずまのポット苗を前処理(発根促進処理)なしですぐに植え付け→8本すべて根付く。
 その3:6/22に市場で購入した紅はるかの苗を前処理(発根促進処理)したのちに4本植え付け→きっと根付いてくれるだろう!

最初の植え付け失敗原因の推定
 気象庁の温度記録とググってわかったサツマイモの発根温度(15度以上)や生育温度(平均気温18度以上)を考えると、
  おそらく最初の失敗は植え付け時期選択の誤り(温度不足)のようだ。次回は気を付けよう。


6/23 紅あずまの再植え付け無事成功。
 流石に根がついていたので、再植え付けは無事成功。
  順調に生育中。

 4月下旬に植えたのは、結局1株のみ根付いたようだ。
  葉っぱが一つだけポツンと残っていたが、ついに隣から芽が出てきた。

6/2 僅か2本のみ活着→再植え付け
 1月の出張から帰ってくると生きているのは僅か2本。←6/22追記:うち1本はオシロイバナだった・・・。
  大失敗。植え付けが早すぎたのか。

  仕方ないのでホームセンターで紅あずまの苗を8株調達。これは根が既に出ているので、簡単に活着するだろう。

  改めて植え付け。

4/28 植え付け
 苗が10本到着。例年は濡れた新聞紙でくるんで3日ほど放置して、発根を促してから植え付けするのであるが、スケジュールの都合によりすぐに植え付け。

  

 萎びていたので、まずは吸水。

 その間に植え付け予定地の玉葱畑から、スペースをあけるために葉玉葱を間引き。
 

 これはお浸しや親子どんぶり、すき焼き、シャブシャブが美味しい。

 あとはそのまま植えるのが例年であるが、今年は菅野式のような感じに苗を切断。

 

 菅野式は4-5節だけを植えるのであるが、全部植えてしまう。

  間引いた葉玉葱の合間にサツマイモ。活着するよう水を十分に与える。
 

2019 万願寺とうがらし栽培:おしまい 今年は173本/4株

2019-10-22 | 栽培記録_万願寺唐辛子
2016年より毎年栽培中。我が家では夏の野菜として大活躍。素焼きにポン酢が最高。肉と炒めても美味しい。今年は4株植え付け。

10/22:台風直撃2発が原因なのか、9月からの収穫が振るわない。身の付き具合が非常に悪い。これ以上待っても無理そうだ。気温が下がって来たので諦めよう。

結局、今年は173本/4株。7月前後がもっとも美味しかった。


9/21:台風の直撃で塩水を浴びたせいか、花の付きが悪い。もうちょっと待って花芽が出てこなければ今年は終わりにしよう。


8/15:帰省から帰宅。台風の前に大きい奴を収穫。
本日は13本収穫。

通算105本@4株。
記録をみると6月中旬より、以下の収穫。
   6/8-30:21本
   7/1-31:53本
   8/1-15:52本

7/28:今年は非常に順調。通算で約70本/4株。2016年からの記録と比較してみた。

2018年は6本での収穫。それ以外は全て4本。2018年の成績の悪さの原因は高温と見ている。


6/30:アキアカネ(夏型)がやって来た。
  順調に成長中の万願寺とうがらし。
 
  沢山実がついている。来週には10個くらい収穫できそうだ。

  ふと支柱をみるとアキアカネ(夏型)。

6/23:約2か月経過
  4株共に順調に成長中。現在、通算15個収穫。

6/23:約2か月経過
  4株共に順調に成長中。現在、通算15個収穫。

6/9:第1回収穫
  4株中2株の成長がいい。

  株の成長優先のため、あまり大きくしないで5個収穫。

4/19:植え付け
 分葱とニラの跡地に2株植え付け。ニラは別の場所で株分けして栽培中。分葱は食べまくっているものの、なかなか減らない。増殖スピードが異常だ。まだプランター2つ分残っている。
 

 場所はないので、残りの2株はニンニクの収穫が終わるまで畑の片隅に仮植え。狭い庭なので栽培計画が重要だ。

ニンニク栽培2019-2020:収穫

2019-10-13 | 栽培記録_ニンニク
適当に肥料をやっておけば育つニンニク。素人栽培にはピッタリ。今年の収穫から再生産!
5/24 収穫
 コロナ騒ぎで渡独できずに日本残留の家族が収穫。春にアブラムシが沢山ついたのが災いしたのか、あまり大きくならなかった。次回はドイツ駐在終了後の2022年植え付け予定。


10/13 すべての球根が発芽。

分葱と一緒で半永久的に栽培できそうだ。


10/6 1個発芽
なかなか発芽しないと思っていたら、ようやく1個発芽。

更にサツマイモ畑の片隅に忘れ去られていたニンニク1塊を発見。これが綺麗に発芽していた。1つずつばらしてニラの株の隙間に植え付けた。



9/22 6月に収穫して料理に使っていたニンニク。冷蔵庫にはまだまだ沢山。その中から大きい粒を取り出してトマト栽培の跡地に22個植え付け(葱の上側)。
 
 真ん中と手前側は4年目の九条ネギとニラ。葉の部分を切り取って食べて、混み入ってきたら適当に株分けして毎シーズン食卓へ。
 右側には春菊の種を適当にパラパラと蒔く。


分葱栽培3年目:10/13 第1回収穫

2019-10-13 | 栽培記録_ネギ
 2017年に購入した分葱の球根。たこ焼き、うどん、ラーメン等便利に活用中。増えまくるので、適宜球根含めて食べながら、ひたすら継続栽培中。

10/13 かなり大きくなってきた。

夕飯のキムチ鍋の薬味に収穫。増えすぎて困っているので、しばらくは根から収穫だ。



10/6 発芽から2週間後

植え付けから6日前後で発芽してどんどん伸びている。真冬に入る前に何回か収穫できる見込み。

9/20 今年のGW明けに掘りあげた分葱をプランター3個に植え付け。
 

MEGAWEBで子供が大喜び

2019-10-06 | 子供
 お台場にあるトヨタの体験型のテーマパーク。子供をゴーカートに乗せに行く。
 初心者講習(300円)に合格すると、コースを2周できる(200円)。
 合格後、最初の単独走行。まだおっかなびっくり。

 無料のアトラクションも充実。
 パラリンピックの競技体験。
 車いすバスケットボール
 
 ボッチャ
 
 
 長女はレースゲームを堪能。
 こっちはあまり待たない。長男は背が足りないので、膝にのせてやる。

 こっちは30分待ち。身長制限あり。

 身長制限で長男はレクサスの機能紹介の車で我慢。
 

 旧車のコーナーの昔の街並みのところで記念撮影。
 駐車場はここのすぐ近所の青海北臨時駐車場が安くて便利(最初の2時間700円、あとは30分/150円)。