三十路毒男の明るい生活(今は五十路既男)

昔(毒男):釣り、海外旅行、買い物、料理を中心に綴った。
今(既男):コロナ禍3年間の駐在を終えて日本へ帰国。

2週間世界1周出張10日目:ダルムシュタット夕食@Darmstädter Ratskeller

2018-01-31 | 海外旅行
 欧米の食事に飽きてきたので、タイ料理を食べにBan Thaiに行ったものの閉まっている。開店は18時。行ったのは17時5分。1時間近く時間をつぶすのは大変なので、近所のマルクトプラッツのDarmstädter Ratskellerに向かう。ここも何度も来ているので安心。



 道路の向こう正面がDarmstädter Ratskeller。地ビールレストラン。


 中はこんな感じ。

 お気に入りのDunkelのつまみにシュニッツェルを頼む。

 
 付け合せはジャガイモのソテー。

 まあ普通にうまい。飽きてきたのでパンでカツサンドを作る。
 
 カツサンドの場合にはソースがあった方が旨いと思った。

 Dunkelをもう1杯追加して合計約EUR19。


 明日こそBan Thaiに行くぞ。

2週間世界1周出張9日目:ダルムシュタット夕食@Manni & Peet

2018-01-30 | 海外旅行
 ダルムシュタットで出社1日目。ホテル(InterCity)で貰えるダルムシュタット近郊乗り放題券(宿泊期間全部有効)で今日から通勤だ。
 
 朝8時くらいの駅前。

 
 ホームに人はそんなにいない。日本の通勤とはえらい違い

 
 帰りの電車(17時過ぎ)。人はあまりいない。非常にラクな通勤だ。

 で、本日の夕飯は去年くらいに出来たManni Peet(Rheinstraße 12, 64283 Darmstadt)。

 
 まずはDunkel(約EUR4)

 
 スペアリブ(牛):豚も選択可。お値段は一緒で約10ユーロ。

 
 結構簡単にナイフとフォークで肉を剥がせる。甘すぎない味付けで美味しい。

 本日もお腹いっぱい。
 

2週間世界1周出張8日目:ダルムシュタット到着 夕食@City

2018-01-29 | 海外旅行
 フランクフルト空港からバス(EUR8.7)でダルムシュタットへ。1時間に2本。
 ホテルはバスの到着するダルムシュタット駅のすぐ隣のInterCity。ここは滞在中の市内交通フリーパスを付けてくれるので便利。

 
 ダルムシュタット駅 右手に見えるのがInterCityホテル。

 荷物を降ろして一休みしてから、夕食を食べにちょうど駅前に来たトラム(5番)に乗ってルイゼンプラッツまで行く。

 
 ルイゼンプラッツ

 本日の夕飯は出遅れたので一人飯。何度も行ったことがあって安心のCityに行く。
 
 ココの欠点はCard不可なこと。それを除くと安価で美味しく非常に良い。英語メニューもある。

 頼んだのはDunkel(0.5l/EUR3.9)とKNOBLAUCHSTEAK VOM SCHWEINERÜCKEN mit Hausfritten und Krautsalat(ニンニク味のポークソテー、フライドポテトとコールスロー付、EUR10.5)。
 
 
 
 味付けはニンニクと塩。ビールに非常にあう。

大量のポテトでお腹いっぱい。この近所にタイ料理屋(Ban Thai)があるので、ドイツ料理に飽きたら行ってみようか。

 
 
 

2週間世界1周出張8日目:ミュンヘン→フランクフルト

2018-01-28 | 海外旅行
 本日は移動日。目的地はダルムシュタット。まずはフランクフルトまで空路移動。

 ミュンヘン空港のLHのセネターラウンジで朝ごはん。
 
 ミートローフが美味しい。Weißbierも美味しい。

 次はMUC/FRAのフライト。短距離フライトだけど、ビジネスなので簡単な食事つき。
 
 ワインを1杯飲んでご馳走様。

2週間世界1周出張7日目:ミュンヘンで夕食

2018-01-28 | 海外旅行
 今度は夕食。向かった先はドイツ狩猟漁猟博物館の近所のAugustiner Klosterwirt。入ってみるとすごい人。5-10分位待つと言われたので、おとなしく待つ。10分後、相席でもいいかと言われてドイツ人のカップルと一緒に席に向かう。

  

早速飲む。
  Dunkel 0.5L/EUR4.3

  Weißbier 0.5L/EUR4.3

つまみは以下の通り。

Münchner Wurstsalat EUR9.2:ソーセージが写真からは見えないが野菜の下に隠れている。


 焼きニュルンベルグソーセージ12本 EUR15.9:ザウアークラフトとマッシュポテトの上にある。ビールによく合う


Fränkischer sauerbraten EUR16.5:量が多い。これもビールに合う。

以上を3人で食べてお腹いっぱい。

2週間世界1周出張7日目:ミュンヘン到着 ホテル→市内で食事

2018-01-28 | 海外旅行
 4回目のミュンヘン。空港と市内の交通が昔から非常に良い。空港からホテル(Hilton Munich City)へは電車を使用。空港から約40分。駅のすぐ近所(約5-10分)なので便利。前回も利用。

ホテル:11時過ぎについたものの無事、空いてる部屋へ!閑散期でよかった。


 早速、部屋に荷物を置いて、シャワーを浴びてから、ホフブロイハウス目指してホテルから歩く。

 ちょっと寄り道してMarienplatzへ。いつ来ても人が多い。
 

 約30分でホフブロイハウスに到着。寄り道しなければ20分か。
 

 

 ここでは激混み過ぎるので、客が勝手に適当に空いたところに座る形式。その後で担当ウェイターが注文を取る。

 ホフブロイハウスのついた名前の料理2つ(ソーセージ盛り合わせとBraumeistersteak)とシュバイネハクセ(骨付きすね肉のロースト)とビールを注文。激混み(全テーブルに人がいる)の割には早く料理が来た(きっと見込みでどんどん調理しているのだろう)
 
 Braumeistersteak(画面右下)が一番おいしい。野菜と肉が良く調和している。とてもコクがある。

 ビールはもちろんコレ。1Lのドゥンケル。
 

 お腹いっぱい。

2週間世界1周出張6日目:UA951 ORD/MUCの食事(ビジネス)

2018-01-28 | 海外旅行
 US/EU間の渡航では、これまでの経験上、UAは一番避けたい会社(食事が美味しくない)であるものの、今回はUAを選択(個人的にはOSが一番)。
機材:772(3クラス)
座席:ビジネスはNHのようなスタッガードではなく、従来の2-2-2配列
 

食事
①冷菜(マグロ叩き)とサラダ:まあ普通。
 

②メイン:Beer Short Rib:赤ワインに非常にあう。今日は美味しい。一体どうしたのだUA!
 

③デザート:ファーストと同じデザート(ファーストからそのまま流れてくる)
 

 
甘過ぎだと嫌だなあと思っていたところ
 チェリーパイ:軽く温めてある。サクサクして美味しい。甘すぎないのもいいところだ。
 チーズケーキ:これも甘すぎないので美味しい。
 アイスクリーム+生クリーム+チェリー:こっちはふつう。
 コーヒー:ベイリーズを入れた酒のみ仕様

今回は予想外にUAが良かったのでびっくり。これなら次回もUAを使ってもいいな。
 

出張先(US)でUber使ってみた。

2018-01-26 | 海外旅行


 会社支給スマホにUberのアプリを入れて使ってみた。

 思いのほか非常に簡単。何がいいというと、
・遠回りされる心配が無い(セットした目的地への経路案内に従って運転)
・領収書がメール送付されてくるので、出張時の領収書管理がラク。
・総じてタクシーよりもきれいな車が多く、しかもこっちの方が安い。

 これは便利!また使ってみよう。

2週間世界1周出張6日目:DE移動に向け荷造り@グローブトロッター

2018-01-26 | グローブトロッター

 30インチのGlove Trotter Williamで移動に向けてパッキング。
その1:シャツ5枚
 風呂敷で包む。
 

その2:靴2足
 今回はシューキーパーは置いてきた。重量軽減。後でビニールの袋へしまう。
 

その3:ジャケットとベストとパンツ2セット
 これらはガーメントバッグにしまう。
 

その4:ネクタイ3本と替えのパンツ2本
 これらは上記のガーメントバッグにしまう。
 

その5:下着(OSのアメニティの袋に収納)、傘、パジャマ(NH Fastのもの)、休日着のニット(緩衝剤としての役割も)等、こまごましたものを1~4と一緒に撮影
 

その6:グローブトロッターに収納開始。
 まずは車輪側(写真右手)に靴を2足置き、左側にガーメントバッグを置く。
 次に靴の右隣にニットを緩衝剤代わりに挿入し、あとは風呂敷で包んだシャツ、傘、下着等を納まりがいいように並べていく。
 最後はガーメントバッグをもう1個載せておしまい。
 
 やっぱりに比べると荷物の量が多い。厚手の服なので仕方ない。

完成
 

 お土産(チョコ・クッキー等)は次の訪問国のDEで購入予定。当然それらを入れる余地は残っている。