人間ドッグでいくつか問題が見つかった。尿酸値が高いのはアンセリンでなんとかコントロールするつもりだ。とは言っても、いつ発作が起きてもおかしくない数値なのでちゃんとした医師の診断と処方、加えて生活習慣の改善は必要だ。ピロリ菌に関しては、薬によって除去するしかないので早めに病院にいくつもりだ。それよりも眼と耳の方が問題なのだが、ほぼ加齢によるものなので、念のため専門医の診断は受けるつもりではあるが改善することもないだろう。幸い致命的な問題は発見されなかったから、丈夫な身体に産んでくれた両親に感謝だ。
話は変わるが、私のまわりにも適切な治療法がない深刻な病気を抱えている人々がいる。こういった病気に対して日本でもコンパッショネートユースと呼ばれる実験的な救済治療が許可されようとしている。反対意見もあるらしいが私は賛成で、もし自分がそういう状態になったら間違いなくコンパッショネートユースを望むと思う。
医療は本質的に「救い」であるべきだと思う。それにはもちろん「心の救い」も含んでいるからだ。
話は変わるが、私のまわりにも適切な治療法がない深刻な病気を抱えている人々がいる。こういった病気に対して日本でもコンパッショネートユースと呼ばれる実験的な救済治療が許可されようとしている。反対意見もあるらしいが私は賛成で、もし自分がそういう状態になったら間違いなくコンパッショネートユースを望むと思う。
医療は本質的に「救い」であるべきだと思う。それにはもちろん「心の救い」も含んでいるからだ。
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