2月8日・9日の連休で ホームグランドの串本大島の樫野にグレ釣りに釣行。
いつも宿泊する 樫野の『和田民宿』の女将さんが最近まで入院されており しばらく休むと言う事であったので 一度、宿泊したかった 串本のダイワ ロイヤルホテルに宿泊予約する。(素泊まり6,600円)
餌は、白浜の海くんに予約し 夜中の4時前に到着。予約は、我々2名のみで 釣れていないので誰も予約ないと言う事であった。
樫野漁港の有料駐車場(500円)に5時過ぎに到着。車4台で少ない。6時頃には、25台ほどになるが それでも少ない。
永田渡船・池畑渡船・広浦渡船の3船が同じ場所から出ており 港は、多くの人でにぎわう。
我々は、いつも広浦渡船さんを利用している。もう20年以上利用している。
広浦渡船は、10人5組ほどであった。今日は、永田渡船さんが一番多く15名ほどおられる。
船に乗り込み 出船すると いつもの調子で『どこ渡るや』『黒鼻、誰か行かんか』と声を掛けられる。
我々は、ウキツに渡ると伝える。いつも言ったもん勝ちの様である。
裏磯を東側から順番に渡し 高平瀬の前のウキツ崎に渡磯。数名乗せられ 表磯に行かれる。
北西の風が強く 表向きはやめ 暖かい内側を向いて釣る。
今日は、1.5号の竿に2号の道糸、ハリスは、1.75号、浮き下3ヒロで始める。
午前中全く当たりなし。外向きで釣っていた師匠も全く当たりなく内側に変わって来る。
上がって来る餌が冷たい。底の温度が低い様に感じる。
昼から4ヒロにして釣り始める。やっと当たりが出て やり取りをして上げると43㎝の口太グレであった。
15時で船が迎えに来る。高平瀬で釣っていた方と我々2名は、17時まで釣れるので『てっぽう』で第2ラウンドで2時間竿を出す。
ここでも全く当たりなく 初日、納竿となる。残念!
迎えは、息子さんが来られ状況を確認すると 私の釣ったグレが唯一の様で 全体的に釣れていなかった様だ!
三平釣具により明日の餌の解凍を依頼し 王将で食事をして ホテルに向かう。
フロントで支払いを済ませ 仕掛けを作りたいので竿の持ち込みを確認すると OKを頂く。
風呂に入り コンビニで購入した酎ハイを飲み就寝・・・・・・・・z z z z z。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2目も天候に恵まれる。風も昨日より治まり釣り易い状況。
前日に大サバに渡ろうと相談していたが、先に大サバと言われ 船長任せで渡る事にする。
船長より『ナダ大島と赤島に分かれて渡ったら』と言われ 私は、ナダ大島。師匠は、赤島に渡る事にする。
釣座の向かえに大サバと小サバが見える。大サバに2名。小サバに1名が渡られている。
昨日と同じ仕掛けで4ヒロからスタート。2時間おきに2ヒロづつ深くして8ヒロで底物の青ブダイが釣れる。
釣れるのは、ベラなど底にいる魚ばかりで 昼から4ヒロに戻し釣り始めるが、全く餌が無くならない。なぜ????????
今日は、完全に坊主かな・・・・・。
船が迎えに来る1時間前に 潮の流れが変わり25㎝ほどのグレが釣れる。
同じパターンで同じ場所を攻めると4連発で36㎝までが4匹釣れる。でも1匹は、25㎝なのでリリースする。
師匠は、35㎝の尾長グレが1匹と駄目だった。
2日間、坊主の日はなかったが貧果であった。残念!!!!!
来月は、1年間楽しみにしていた男女群島の予定月だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
準備をしなければならない。船が出なければ 四国の沖の島になる。両方を準備しなければならない。
男女群島は、中通しの竿5号・4号・3号を用意。リールは、PE6号・PE4号・ナイロン6号。予備でナイロン5号を巻いたもの。ハリスは、4号・6号・8号・10号を用意。
寝袋にシート・コンロなど持って行く物が多く荷物が多くなる。
沖の島は、竿1.7号・2号・3号を用意。リールは、ナイロン3号・3.5号・4号を巻いたもの。ハリスは、1.75号~5号までを用意。
着替えも3回分用意しなければならない。
でもワクワク・ドキドキだ~~~~~。
いつも宿泊する 樫野の『和田民宿』の女将さんが最近まで入院されており しばらく休むと言う事であったので 一度、宿泊したかった 串本のダイワ ロイヤルホテルに宿泊予約する。(素泊まり6,600円)
餌は、白浜の海くんに予約し 夜中の4時前に到着。予約は、我々2名のみで 釣れていないので誰も予約ないと言う事であった。
樫野漁港の有料駐車場(500円)に5時過ぎに到着。車4台で少ない。6時頃には、25台ほどになるが それでも少ない。
永田渡船・池畑渡船・広浦渡船の3船が同じ場所から出ており 港は、多くの人でにぎわう。
我々は、いつも広浦渡船さんを利用している。もう20年以上利用している。
広浦渡船は、10人5組ほどであった。今日は、永田渡船さんが一番多く15名ほどおられる。
船に乗り込み 出船すると いつもの調子で『どこ渡るや』『黒鼻、誰か行かんか』と声を掛けられる。
我々は、ウキツに渡ると伝える。いつも言ったもん勝ちの様である。
裏磯を東側から順番に渡し 高平瀬の前のウキツ崎に渡磯。数名乗せられ 表磯に行かれる。
北西の風が強く 表向きはやめ 暖かい内側を向いて釣る。
今日は、1.5号の竿に2号の道糸、ハリスは、1.75号、浮き下3ヒロで始める。
午前中全く当たりなし。外向きで釣っていた師匠も全く当たりなく内側に変わって来る。
上がって来る餌が冷たい。底の温度が低い様に感じる。
昼から4ヒロにして釣り始める。やっと当たりが出て やり取りをして上げると43㎝の口太グレであった。
15時で船が迎えに来る。高平瀬で釣っていた方と我々2名は、17時まで釣れるので『てっぽう』で第2ラウンドで2時間竿を出す。
ここでも全く当たりなく 初日、納竿となる。残念!
迎えは、息子さんが来られ状況を確認すると 私の釣ったグレが唯一の様で 全体的に釣れていなかった様だ!
三平釣具により明日の餌の解凍を依頼し 王将で食事をして ホテルに向かう。
フロントで支払いを済ませ 仕掛けを作りたいので竿の持ち込みを確認すると OKを頂く。
風呂に入り コンビニで購入した酎ハイを飲み就寝・・・・・・・・z z z z z。
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2目も天候に恵まれる。風も昨日より治まり釣り易い状況。
前日に大サバに渡ろうと相談していたが、先に大サバと言われ 船長任せで渡る事にする。
船長より『ナダ大島と赤島に分かれて渡ったら』と言われ 私は、ナダ大島。師匠は、赤島に渡る事にする。
釣座の向かえに大サバと小サバが見える。大サバに2名。小サバに1名が渡られている。
昨日と同じ仕掛けで4ヒロからスタート。2時間おきに2ヒロづつ深くして8ヒロで底物の青ブダイが釣れる。
釣れるのは、ベラなど底にいる魚ばかりで 昼から4ヒロに戻し釣り始めるが、全く餌が無くならない。なぜ????????
今日は、完全に坊主かな・・・・・。
船が迎えに来る1時間前に 潮の流れが変わり25㎝ほどのグレが釣れる。
同じパターンで同じ場所を攻めると4連発で36㎝までが4匹釣れる。でも1匹は、25㎝なのでリリースする。
師匠は、35㎝の尾長グレが1匹と駄目だった。
2日間、坊主の日はなかったが貧果であった。残念!!!!!
来月は、1年間楽しみにしていた男女群島の予定月だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
準備をしなければならない。船が出なければ 四国の沖の島になる。両方を準備しなければならない。
男女群島は、中通しの竿5号・4号・3号を用意。リールは、PE6号・PE4号・ナイロン6号。予備でナイロン5号を巻いたもの。ハリスは、4号・6号・8号・10号を用意。
寝袋にシート・コンロなど持って行く物が多く荷物が多くなる。
沖の島は、竿1.7号・2号・3号を用意。リールは、ナイロン3号・3.5号・4号を巻いたもの。ハリスは、1.75号~5号までを用意。
着替えも3回分用意しなければならない。
でもワクワク・ドキドキだ~~~~~。
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