自分の中での趣味の定義とは
それをやってお金や時間を消費しても無駄に思わない。
日頃からそれをやる為に自らすすんで時間を作る。
この逆を考えると
昔はあれだけやったりしたのに今はな~なんて経験はありませんか?
まさに当時の趣味が趣味ではなくなった瞬間でしょう。
一応、自分なりに様々な分野の事柄を趣味としてメリット・デメリットを考えて見ました。
1・旅行:場合によってお金と時間を費やす事に上限がない。
しかし、時間的上限は働いているとなかなか難しい。
経験・体験が一番の収穫になり人間本来の開拓する気持ちをかきたてると言える。
一般的には正月・GW・お盆休みの期間にしか行けず
この期間は費用もかかり、旅行は行った記憶は残るが物としては難しい。
2・車:男なら誰しも”あの車に乗りたい”あこがれはあります。
一昔前なら、どの車に乗っているかでその人の生活スタイルや地位までもが確立するぐらい。
イイ車=イイ暮らし・金持ちと言われるレベルも
アウディ・メルセデスもすでに大衆車になり
グレードにもよるだろうが今でもスーパーカーは金持ちの代名詞。
車は究極の自己満足で、どこをどうカッコよく改造しようとも
”おっ!すごいね””かっこいいね”の一言の為に数十万円がかかる。
移動の手段+かっこいいの二つを手にいれる事ができる。
ただ、無理をすると
セルシオにスエットにキティちゃんのサンダルにニセモノのヴィトンの財布を
所有しなければならなくなる。
改造費以外の日本独特の設定の車税が痛い
3・釣り:一人の時間と己を見つめなおす場。そしてヒットした時の反応がたまらんらしく。
食べれる魚なら家計にもやさしく、自然と向き合える時間とも言えます。
道具もピンキリでイイ道具を所有している場合、
竿を岸壁にセットしたまま釣れるまで車にいると悲惨な事もあるようで
デカイ魚がくって暴れた瞬間、竿も一緒に海の中へ…
場合によって数万円が海のモクズ
早起きか肝心でわりと一人での趣味としていいでしょう。
4・バイク:夏は快適にも感じるバイク。風をきる感覚。乗った人にしかわからない。
バイクの手間というとサビとの戦い。毎春の保管場所による尋常じゃないサビ。
そして事故=ケガ確定。乗る事が好きな人と見てもらいた人にも区分けでき
見てもらいたい人が釧勝峠なんて行ったもんなら、さびしいの一言。
実験の結果、釧路で育った人間なら26℃以上あればTシャツOK
それ以下の温度では少し体に力が入る寒さ。
26℃以上+日差しでのタンクトップでの長時間走行は
肩に重度の日焼けをする。
夜間の走行では体中に虫がつき、虫嫌いな人は途中で狂う。
一度手放すと二度と手に入らないバイク。
手放す勇気と所有していける手間は同等。
5・パチンコ・パチスロ:減少傾向にあるとはいえ釧路にも数多くあり
一日で最強の運があっても30万前後の勝ち。(全国で1日いるのかどうか…)
ただ最強に運がない場合、スロット換算で1万円が30分でなくなるので
負けもヒドイ
ひどい時は3時間6万の吸いこみで、阿寒の鶴雅の客室露天風呂付に宿泊可。
チェックイン・アウトの19時間と比較すると
鶴雅も安く感じてしまうほど
ただ、パチで勝った時は1時間で2万勝てる場合もあり
時給2万の仕事はそうそうない。ただ1時間2万も使ってしまう遊びも
パチンコ店以外なら、飲み屋で高めのお酒を入れるぐらいだろう。
6・スポーツ系:ミニバレーも盛んだがゴルフも根強い。
やるからにはうまくなりたいと向上心がうまれ
ものによっては道具代がかかるスポーツもある。
体力の低下を考え鍛えなおす事もあり、健康に関してはプラスです。
ただ、ケガをした場合と
途中で”プロでもないのになんでこんなに頑張ってるんだ?”
この気持ちが芽生えた時はアウトです
しかし、走る・疲れる・笑う・大きな声を出す・適度な緊張は
かなりの爽快感がありイキイキした生活ができる。
代表的な趣味を書いてみましたが
いずれも薄れてきた部分や、コレをやっても意味がないが先行し
今となって、コレを思うとウキウキするのは
やっぱりプールに行く計画をしている時とF1が入る日ですね
パチンコで負けたと思って道外のプールに行ってみるか、
イイ車を乗る思い、買って出費したと思ってスカパーでF1チャンネルを買って
数億円はするイイ車を何千円かだして見る
今日も妻は部屋のテレビをつけっぱなし…
電気を使うのが趣味かもしれないな
それをやってお金や時間を消費しても無駄に思わない。
日頃からそれをやる為に自らすすんで時間を作る。
この逆を考えると
昔はあれだけやったりしたのに今はな~なんて経験はありませんか?
まさに当時の趣味が趣味ではなくなった瞬間でしょう。
一応、自分なりに様々な分野の事柄を趣味としてメリット・デメリットを考えて見ました。
1・旅行:場合によってお金と時間を費やす事に上限がない。
しかし、時間的上限は働いているとなかなか難しい。
経験・体験が一番の収穫になり人間本来の開拓する気持ちをかきたてると言える。
一般的には正月・GW・お盆休みの期間にしか行けず
この期間は費用もかかり、旅行は行った記憶は残るが物としては難しい。
2・車:男なら誰しも”あの車に乗りたい”あこがれはあります。
一昔前なら、どの車に乗っているかでその人の生活スタイルや地位までもが確立するぐらい。
イイ車=イイ暮らし・金持ちと言われるレベルも
アウディ・メルセデスもすでに大衆車になり
グレードにもよるだろうが今でもスーパーカーは金持ちの代名詞。
車は究極の自己満足で、どこをどうカッコよく改造しようとも
”おっ!すごいね””かっこいいね”の一言の為に数十万円がかかる。
移動の手段+かっこいいの二つを手にいれる事ができる。
ただ、無理をすると
セルシオにスエットにキティちゃんのサンダルにニセモノのヴィトンの財布を
所有しなければならなくなる。
改造費以外の日本独特の設定の車税が痛い

3・釣り:一人の時間と己を見つめなおす場。そしてヒットした時の反応がたまらんらしく。
食べれる魚なら家計にもやさしく、自然と向き合える時間とも言えます。
道具もピンキリでイイ道具を所有している場合、
竿を岸壁にセットしたまま釣れるまで車にいると悲惨な事もあるようで
デカイ魚がくって暴れた瞬間、竿も一緒に海の中へ…
場合によって数万円が海のモクズ

早起きか肝心でわりと一人での趣味としていいでしょう。
4・バイク:夏は快適にも感じるバイク。風をきる感覚。乗った人にしかわからない。
バイクの手間というとサビとの戦い。毎春の保管場所による尋常じゃないサビ。
そして事故=ケガ確定。乗る事が好きな人と見てもらいた人にも区分けでき
見てもらいたい人が釧勝峠なんて行ったもんなら、さびしいの一言。
実験の結果、釧路で育った人間なら26℃以上あればTシャツOK

それ以下の温度では少し体に力が入る寒さ。
26℃以上+日差しでのタンクトップでの長時間走行は
肩に重度の日焼けをする。
夜間の走行では体中に虫がつき、虫嫌いな人は途中で狂う。
一度手放すと二度と手に入らないバイク。
手放す勇気と所有していける手間は同等。
5・パチンコ・パチスロ:減少傾向にあるとはいえ釧路にも数多くあり
一日で最強の運があっても30万前後の勝ち。(全国で1日いるのかどうか…)
ただ最強に運がない場合、スロット換算で1万円が30分でなくなるので
負けもヒドイ

ひどい時は3時間6万の吸いこみで、阿寒の鶴雅の客室露天風呂付に宿泊可。
チェックイン・アウトの19時間と比較すると
鶴雅も安く感じてしまうほど

ただ、パチで勝った時は1時間で2万勝てる場合もあり
時給2万の仕事はそうそうない。ただ1時間2万も使ってしまう遊びも
パチンコ店以外なら、飲み屋で高めのお酒を入れるぐらいだろう。
6・スポーツ系:ミニバレーも盛んだがゴルフも根強い。
やるからにはうまくなりたいと向上心がうまれ
ものによっては道具代がかかるスポーツもある。
体力の低下を考え鍛えなおす事もあり、健康に関してはプラスです。
ただ、ケガをした場合と
途中で”プロでもないのになんでこんなに頑張ってるんだ?”
この気持ちが芽生えた時はアウトです

しかし、走る・疲れる・笑う・大きな声を出す・適度な緊張は
かなりの爽快感がありイキイキした生活ができる。
代表的な趣味を書いてみましたが
いずれも薄れてきた部分や、コレをやっても意味がないが先行し
今となって、コレを思うとウキウキするのは
やっぱりプールに行く計画をしている時とF1が入る日ですね

パチンコで負けたと思って道外のプールに行ってみるか、
イイ車を乗る思い、買って出費したと思ってスカパーでF1チャンネルを買って
数億円はするイイ車を何千円かだして見る

今日も妻は部屋のテレビをつけっぱなし…
電気を使うのが趣味かもしれないな
