迫力ありました
長男と『ウォーキングwithダイナソー』を観に行ってきました
将来の夢が「恐竜博士」だそうなので、いい機会かなと思って。
本物のような動きと大きさ、大音量の鳴き声と演出であっという間の2時間でした。
恐竜好きらしい子供たちがたくさん来ていて、
長男同様、最後まで食いついてみていました
特に、白亜紀後期のティラノ登場は盛り上がった!
怖いけど、恐竜と言ったらやっぱりコレだもんね。
ただ、長男はティラノの鳴き声と最後のクライマックスの大音量にはかなり驚いたようで、
それがちょっとマイナスポイントだったようです
恐竜誕生から絶滅までの流れがわかりやすく説明されていて、
私もやっと恐竜時代の順番(三畳紀、ジュラ紀、白亜紀)がわかるようになりました(笑)
恐竜好きの子どもにはたまらないイベントだと思います。
ただ、もうちょっとお子様価格だと嬉しいんだけど。。。
ちなみに。。。
イベントの帰り道、「ホウセンカ」がたくさん咲いているのを見つけた長男は、
落下傘を作ってベランダから飛ばしたり、お風呂で色水を作って楽しそうでした。
恐竜でも花遊びでも、興味を持って遊んでる時の子どもの様子を見るのは楽しいもんです。
夏休みは、DSよりも楽しいことをたくさんみつけて欲しいな