ぷんぴーの学芸会が無事に終わりました
10月の運動会が終わってから1ヶ月以上、
ずっと練習してきた成果をみんな存分に発揮できていたようです
年少、年中、年長と、1つ学年が違うだけでこんなにも違うものかと
驚かされることもたくさんあり。
年少さんの歌は「大きい声で歌う」ことが目標のようでもあったけど、
年長さんになるとしっかりみんなで声をそろえて立派な「合唱」になってました
ぷんぴーのギプスは結局この日までに外すことができず、
右腕不自由なままの参加となりました。
だからなのか?
合奏では舞台向かって右端の大太鼓を担当
そうは言ってもお遊戯のダンスはノリノリで、
心配になるくらい右腕も振り回して踊ってました。。。
何はともあれ、
風邪をひきつつも熱は出さずにここまで乗り切ったので一安心。
運動会でも感じたことだけど、
ぷんぴーにとっては幼稚園への転園は大成功だったなぁと改めて思いました
保育園と幼稚園とはそもそもの役割が違うことは勿論承知しているけれど、
習ったことを楽しそうに報告してくれる様子を見ていると
保育園時代よりもずいぶん成長を感じることが多くなりました
保育時間は短くても、中身がぎゅっと詰まってるというのかな。
まぁ、年齢も大きくなってるので成長してるのはもちろんなんですけど(笑)
保育園で『生活習慣』を学び、
幼稚園で『話を聞く姿勢と基礎体力』を鍛えていただく。
(いわゆる「お勉強」はほとんどない幼稚園なので)
幼稚園はお弁当作りだのなんだのと親にとっては手がかかるし、
来年は幼稚園と保育園のかけもちでてんてこまいになりそうだけど
まぁ、そこはなんとかなるでしょう。
ほっぴーもおそらくこのコースでいくんだろうな