今日は久しぶりに秋晴れ。気分も晴れますね。
ネットニュースで見ました。
東日本大震災で夫も自宅も津波で流され、居を移し、やっと笑顔を取り戻したのも束の間、また台風で避難生活。
亡くなった夫のもとにどうして連れて行ってくれなかったのかと思った…とありました。
エリザベス•キューブラー•ロスではないけれど「神様はヒトラー」と叫びたい気分でしょうね。
イエスキリストは一番の愛の人
ブッダは一番の人格者
だと、ヴィヴェーカーナンダは言いました。
その愛の人、イエスは十字架に貼り付けられ、絶命寸前に、大声で叫ばれました。
「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」と。
苦難に遭い「神はヒトラー」と言ったエリザベス•キューブラー•ロスを非難する人は、慈愛の心がなさすぎるのです。
ぶつけどころのない気持ちを神様にぶつけるのが一番いいです。神様はビクともしませんから…。
亡き夫が、夢に現れました。
元気なころそのままでした。私がすき焼きにする?お刺身にする?と聞いていました。食いしん坊でしたものね。
何故だか亡き母の最期のシーン。夫が「お母さんの最期の服似合っていたね」と言いました。
脈略がないのですが、見たことがないような美しい風景が現れ夢は終わりました。
天国からのメッセージでしょうか?