ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

DELFONICSのバッグインバッグ、結局新調する。

2020-06-26 20:00:00 | おかいもの
以前、色を気にいってメルカリでボチったが写真と色が全然違ったDELFONICSのバッグインバッグは、未だに売れない(笑)。
やはり、正直に「色はチャコールグレーです」と書いたのが災いしたのか…

とはいえ、あのような可愛いデザインのバッグインバッグはほしかったので、結局フェスティバルホール1階のDELFONICSの店舗に行き、現物を購入した。


私の死ぬほど好きなターコイズブルーまではいかなかったが、まずまず好きなマットなブルーの帆布製で、1,650円(税別)である。

中味は、こんなん。

裏地の方が、好きな色なのだが(笑)…

本当に必要なものだけを入れておいて、持つカバンが変わってもそれさえ入れておけば大丈夫なバッグインバッグは、年々人気商品になっている。
が、なかなか手頃な大きさのものがない。
倉敷帆布のは小さすぎ、コクヨのは大きすぎた。
持ち物というのはその時の自分の置かれた境遇などにより必要なものは変化するのだが、現時点の私にとってはこの大きさがベストのようだ。

この中に私は、

免許証、予備の名刺入れ、同じDELFONICSの「Rollbahn」のスパイラルノート、予備のペン、予備のハンカチなどを入れて愉しんでいるのである(笑)…



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