ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

富山・能登ツアーおまけその4;富山駅前の「コンセプトホテル和休」。

2022-05-12 18:00:00 | 旅行・レジャー
今回富山で泊まったのが、富山駅前の「コンセプトホテル和休(わきゅう)」。

和休とは、その名の通り「和み、休む」。
入っていきなり、靴を脱いで上がるのだ。

コレだけで、まるで旅館のようなリラックスした気分になる。


アメニティグッズはほぼ部屋にないので、このようにフロントのを適宜持って入る。

新しいホテルに、よくあるシステムだ。

今回泊まったツインは、こんなん。

靴を脱いで上がっているため、ベッドもほんの少し高いだけであとは畳敷き。
これだと、寝相が悪くても落ちる心配がない(笑)。

装備品は、こんなん。

冷蔵庫はもちろん、加湿器に空気清浄機もある。

温泉ではないが、大浴場があるのも嬉しい。

但し女子の大浴場は単なるジェットバスで、妻の報告によると全然「大」ではなかったらしい。

バイキング朝食も付いている。



適当に取ったところが、こんなん。

鮭もホテルバイキングにありがちな薄っぺらいものではないところに、本気を感じる。
もちろんお米は富山米、抜群にウマい。

コレだけ揃って、GWの真ん中に一泊6,500円とは恐れ入る。
なかなか富山に来る事はないが、リピート確定である…


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