夢のような北海道の日々から、現実の週末へ(笑)。
「茄子のジャージャン麺」。ウマそうではないか。
母のケアをして、母と共に向かった「餃子の王将」。
今月は、こんなメニュウがあった。
「茄子のジャージャン麺」。ウマそうではないか。
出てきたのがこちら。
要するに、肉味噌をかけた汁なし麺だ。
要するに、肉味噌をかけた汁なし麺だ。
茄子の形がしっかり残っており、一瞬「火の通りが甘い?」と心配になったが。そうでもなかった。
よく混ぜ、箸を上げてみる。
釈然としない。
釈然としない。
味がない。
醤油の味も、味噌も感じない。
まだこのフェアが始まったばかりで、厨房にレシピが浸透していないので何かを入れ忘れたか?と思わせるほどだ。
TV番組の「ジョブチューン」で超一流料理人が試食したら、おそらく全員不合格間違いない(笑)…