たまに来る、十三。
以前「宮っ子ラーメン」のあった阪急十三駅東口に、こんな店が出来ていた。
「ラーメン豚山」。
名前からして、ボリウム勝負!な店のようだ。
メニュウを見てみる。
やはり、いわゆる二郎系のようだ。
やはり、いわゆる二郎系のようだ。
店内に入り、券売機をチェック。
もうここは、謙虚に「小ラーメン」単品でよかろう。
カウンターに座り、説明を読む。
仕事中なので、ニンニクは抜き。
仕事中なので、ニンニクは抜き。
そして消化力の衰えも著しいので「油抜き」でオーダー。
トッピングをチェック。
黒白の胡椒、酢、唐辛子、醤油とシンプル。
黒白の胡椒、酢、唐辛子、醤油とシンプル。
小ラーメン900円、着丼。
よかった、モヤシたっぷり以外はそんなに大盛りでなかった。
よかった、モヤシたっぷり以外はそんなに大盛りでなかった。
このテの店だと、小でも世間の爆盛りレベルを出してくる店に出くわす事がある。
箸を上げてみる。
ウマいっ!
ウマいっ!
太めのモチモチ麺のウマさはもちろん、スープもコク深くしっかりしている。
油抜きにしておいたおかげで、食べやすく仕上がっている。
私は二郎系でおいしいと思った店に出会った経験がほぼないが、私の数少ない経験からするとこの店はかなり上位に来るため、私のように
「胃腸は衰えているが、たまには二郎系を食べてみたい…」
という人は、どうか安心して訪麺してほしいものである…
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