ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

八幡市の「竹取温泉 灯りの湯」に、行ってみる。

2021-05-16 17:25:00 | 旅行・レジャー
今週末の温泉は距離を走らず、こちらへ。

最近出来たらしい京都・八幡市の「竹取温泉 灯りの湯」だ。
休日一般970円なので、ほんの少し高い印象だがいざ入ってみるとその理由がわかる。
まず露天風呂・内風呂の種類がとても充実しているうえ、内風呂も開放感があって全ての湯が露天風呂のような雰囲気だ。
中は撮れないので、公式HPより。

もちろんサウナもあるうえ、別料金にて岩盤浴まである。
泉質は単純泉でそれほど特徴があるわけでもないが、湯上がり後もずっと肌のサラサラ感が続くように思える。

また我々は利用しなかったが、別料金にてこんなリラクゼーションも。

飲食スペースもあるのだが、ここは手打ち蕎麦が名物のようだ。
千円前後で充分あるのに加え、1,500円ほどでその手打ち蕎麦が食べ放題になるようだ。

また、精算も最新式となっており靴箱のキーのバーコードで館内全て精算出来る。
湯上がりに炭酸飲料などを流し込んだぶんも含めて、この自動精算機で。

最近はクルマで1時間以上かけて、すいている温泉ばかりを探し求めていたため、こんなところにスーパー銭湯が出来ていたとは知らずまさに灯台もと暗しである(笑)…




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