ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

Panasonicのエアコンは、二度と買わない。

2021-11-22 19:33:40 | おかいもの

(写真は、今回壊れた現物)
去年8月に、たった5年8ヶ月で娘の部屋のエアコンが壊れたというのを記事にしたのだが、今度は息子の部屋のが壊れた。
どちらも2014年12月に近所のジョーシンで買ったPanasonicのものだが、5年8ヶ月と6年11ヶ月で両方パーになった。
メーカーの担当者が今日出張修理に来てくれたのだが、見積もりは部品交換・ガス補填・出張費・高所割増で計74,000円という高額。
もちろんその場で修理を断念し、新品購入を決めたのだった。

しかしエアコンって、こんなにすぐ壊れるものか?
このエアコンの前は妻の嫁入り道具として買った東芝の1993年製だが、それぞれ21年ももった。
それに比べて、天下のPanasonicが7年ももたないとは、どういう事か。
もしメーカーのエアコン担当者がこの記事を読んでくれたら、是非コメントをほしいくらいだ。
7年未満故障・買い替え率が我が家においては100%となったので、個体差すなわちハズレを引いたという言い訳は通用しない。
今週末にも速やかに買い換えのためジョーシンに行くか、もしくは長崎県のやたら勢いのいい通販屋のお世話になるかは知らないが、Panasonicだけは買わないでおこうと思った次第である…

最新の画像もっと見る

コメントを投稿