いよいよGWが始まったが、とにかくおうちに居なさいと。

「天理スタミナラーメン」、略して「天スタ」のカップラーメンだ。

麺以外は液体スープの袋と、フリーズドライの野菜のみ。

この時点で、ニンニクがいい感じで香ってくる。

早速、いただいてみる。
わかってます、わかってます。
さっきも7km以上ウォーキングして、500kcal以上消費してきました(笑)…
ところでコンビニで、こんなもんを発見。

「天理スタミナラーメン」、略して「天スタ」のカップラーメンだ。
せっかくのGW、温泉などの行楽が出来れば最高だがドライブすらもままならない。
奈良に京都ナンバーのクルマが入っただけで、嫌がらせをされないという保証もない。
天理ラーメンすら、食べに行けないのである。
そんな時は、コレで食べた気になろう。
開封してみる。

麺以外は液体スープの袋と、フリーズドライの野菜のみ。
湯を入れ3分待ち、液体スープを入れてかき混ぜる直前がこちら。

この時点で、ニンニクがいい感じで香ってくる。
よく混ぜて、箸を上げてみる。

早速、いただいてみる。
スープは、そこそこいい感じだ。
天理ラーメンと言えば、天スタ派と彩華派に分かれる。
私は断然、ガツンと来る彩華派だ。醤油ベースながら豚肉、白菜、ニラにニンニク、唐辛子がガツン!と来て、いつも大盛りをペロリと平らげてしまう。
私は断然、ガツンと来る彩華派だ。醤油ベースながら豚肉、白菜、ニラにニンニク、唐辛子がガツン!と来て、いつも大盛りをペロリと平らげてしまう。
それに対して豚骨ベースの天スタは、数えるほどしか行っていない。私は宇治に住んで四半世紀になり、移り住んだ当時は支店があったのだが一度も行かぬまま転居してしばらくの間に撤退してしまった。
そんな感じなので、コレをいただいても
「あっ、天スタってこんなんやったっけ…」
という印象だが、ウマいのは間違いない。
彩華とは明らかに違ったウマさがある。
この味を記憶しておいて、近いうちにホンモノの天スタを食べに行きたいのだが、いつになる事やら…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます