
5連休の中日。毎年つとめて人のいない処へ行って骨休めするようにしているのだが、今年選んだのは奈良県の奥地である。
初めて訪れた奈良県天川村。ここに「御手洗(みたらい)渓谷」という素晴らしい渓谷があるというので、行ってみたのであった。
京都・宇治からはR24をまっすぐ南下し、R309のワインディングロードを走って2時間半ほどで、御手洗渓谷に着く。
荒々しい岩肌の間を大量の清水が爆音をたてて流れていく様は圧巻で、そこに立っているだけで大量のマイナスイオンを浴びているのが分かる。
すぐ近くには洞川(どろがわ)温泉もあり、そこらじゅうで丸薬の陀羅尼助丸(だらにすけがん)を売っている。大峰修行の山伏達が保健薬として使っていた、1300年の歴史がある副作用の心配のない生薬だ。
さて、明日は「とてもありがたいパワースポット」に行く予定である。乞うご期待(笑)!
初めて訪れた奈良県天川村。ここに「御手洗(みたらい)渓谷」という素晴らしい渓谷があるというので、行ってみたのであった。
京都・宇治からはR24をまっすぐ南下し、R309のワインディングロードを走って2時間半ほどで、御手洗渓谷に着く。
荒々しい岩肌の間を大量の清水が爆音をたてて流れていく様は圧巻で、そこに立っているだけで大量のマイナスイオンを浴びているのが分かる。
すぐ近くには洞川(どろがわ)温泉もあり、そこらじゅうで丸薬の陀羅尼助丸(だらにすけがん)を売っている。大峰修行の山伏達が保健薬として使っていた、1300年の歴史がある副作用の心配のない生薬だ。
さて、明日は「とてもありがたいパワースポット」に行く予定である。乞うご期待(笑)!
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