その昔、大阪・九条に「小川下(こかげ)」という有名な店があった。
豚肉と野菜を煮て、取り皿に溶いた辛子醤油でいただく「草鍋」が名物でよく行ったのだが、随分前に惜しまれつつ閉店してしまった。
その草鍋を、再現してみたくなった。
発想の起点は、実はコレなのだ。
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「551蓬莱」で豚まんを買ったときに付けてくれる、大量の辛子が余って仕方ないので、有効活用出来ないかと考えたのだ(笑)。
では、草鍋を再現しよう。
具材を切り揃える。
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取り皿に醤油と辛子を取り、煮えるのを待つ。
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草鍋の出来上がり。
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辛子を醤油で溶き、少しだけダシで薄めていただく。
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詳しい人のHPによると、ダシは湯に味の素を溶いただけのものが最も再現性が高いそうな。
このシンプルな味わいがクセになり、妻や息子にも意外にウケた。
またやろう(笑)…
豚肉と野菜を煮て、取り皿に溶いた辛子醤油でいただく「草鍋」が名物でよく行ったのだが、随分前に惜しまれつつ閉店してしまった。
その草鍋を、再現してみたくなった。
発想の起点は、実はコレなのだ。
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「551蓬莱」で豚まんを買ったときに付けてくれる、大量の辛子が余って仕方ないので、有効活用出来ないかと考えたのだ(笑)。
では、草鍋を再現しよう。
具材を切り揃える。
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取り皿に醤油と辛子を取り、煮えるのを待つ。
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草鍋の出来上がり。
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辛子を醤油で溶き、少しだけダシで薄めていただく。
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詳しい人のHPによると、ダシは湯に味の素を溶いただけのものが最も再現性が高いそうな。
このシンプルな味わいがクセになり、妻や息子にも意外にウケた。
またやろう(笑)…
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