泊まった「ホテルラフィナート札幌」は、安いのに無料朝食バイキングが付いている。
牛乳とヨーグルトのウマさは、さすが北海道だ。
あとは、おなじみの風景。
このような風景を観ると、決まって
ドリームパスポートだ。
私個人は、あの世代では一番強かったと思っている。
ボリウムはないが、特上ラムだけあって柔らかく、臭みも何もない。
QRコードの読み取り不良でエラく時間がかかり、結局30分遅れのフライトだった。
着陸は意外に早く、18:27だった。
牛乳とヨーグルトのウマさは、さすが北海道だ。
さて今日は、どうしても富良野に行きたかったので朝イチで2時間半ブッ飛ばした。
今頃が最もラベンダーが見頃なのである。
「ファーム富田」について、まず全体図を確認。
あとは、おなじみの風景。
このような風景を観ると、決まって
「他の客がいなければいいのに…」
と思ってしまうが、きっと私も多くの観光客にそう思われているのだろう(笑)。
あとは、時間との闘いだ。
15:50のフライトなので、1時間半前にはレンタカーを返却したい。
ここ富田ファームを10:40に出て、2時間で長沼町のジンギスカン屋さんに行けるのだが、恵庭市「すずらん乗馬クラブ」に寄る時間がなくなる。
朝たらふく食べたし、昼は最悪空港でもいいやと、馬に会いに行く事に。
その「すずらん乗馬クラブ」に会いに行った理由は、この馬。
ドリームパスポートだ。
競馬ファンならピンと来ると思うが、2006年のクラシック世代でありG1こそ勝てなかったが、2着は3回もある。
皐月賞はメイショウサムソンの2着、ダービーは同じく3着、菊花賞はソングオブウィンドの2着と、3冠全て馬券圏内には来たのだが勝てなかった。
そして3歳にして果敢にジャパンカップに挑戦、あのディープインパクトの2着に食い込んだ。
私個人は、あの世代では一番強かったと思っている。
走っても走っても人気にならず、不遇だったが馬券を買っていたファンには感謝されていた。
時計を見ると既に14時前。早くクルマを返さねば。
14時半に空港に着き、先にチェックインを済ませてから遅い昼食。
空港内のフードコートで、松尾ジンギスカンの特上ラム丼・1,380円。
ボリウムはないが、特上ラムだけあって柔らかく、臭みも何もない。
さて、帰りのPeachの搭乗口だが…
QRコードの読み取り不良でエラく時間がかかり、結局30分遅れのフライトだった。
着陸は意外に早く、18:27だった。
妻の仕事が多忙ゆえ、夏休みとはいえ平日に休みが取れないとあって土日の弾丸ツアーとなったのだが、今回のように
「とにかく、ウマいもんを食う。往復の交通機関とホテルはハショッてもいい」
というコンセプトを絞ったツアーなら、弾丸でも全く問題ないので近いうちにまた行く予定である(笑)…
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