ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

富山・能登ツアーその3;「道の駅のと千里浜」と敦賀のおろしそば。

2022-05-05 17:31:00 | 旅行・レジャー
「料理旅館 七尾城」は、朝食も素晴らしかった。

朝からイカの塩辛に、たけのこの刺し身まであるではないか。

この「七尾城」も、後日特集で。

さて、今日は帰るだけ。
途中に「道の駅のと千里浜」へ立ち寄り、お土産を物色。

ここは、聞きしにまさる品揃えの充実ぶり。
まずは地酒。

塩干物。


スイーツもたっぷり。
惣菜の数々。

米粉を使ったパン。
もちろん、お菓子類も。

さらに嬉しい、地産地消なお弁当の数々。

今回は痛感したが、ことGWともなるとSA・PAは食事はおろかトイレ休憩も出来ないほどに混む。
昼食にはありつけない、と想定し、このような地産地消なお弁当を買っておくに越した事はない。

もちろん、食堂も。

ちょうど敦賀に着いた頃にお昼になったので、街中の「ふじ」で名物おろしそば。

ここ数日ご馳走ばかりだっただけに、最高に胃にやさしい(笑)。

さて敦賀から宇治まで、どうやって帰るか。
北陸道〜名神が王道だが、ETCが3,700円もかかるのに名神はゲロ混み。
残るは下道だが、琵琶湖岸ルートか、朽木〜大原ルートか?
京都市内を抜ける渋滞を懸念し琵琶湖岸ルートを選択したのだが、やはり白髭神社〜おごと温泉は湖西道路・下道とも混んでいたので往路同様3時間半を要した。

16時すぎに無事帰宅。
アプリ「ニッサンコネクト」によると、ノートe-POWERくんはこんな走りだったらしい。

中日以外は往復とも渋滞に捕まったにもかかわらず、優秀な燃費だった…

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