ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

富山・能登ツアーその2;能登半島一周ドライブと能登牛ローストビーフ丼と昭和博物館・おもちゃ館。

2022-05-04 19:44:00 | 旅行・レジャー
「コンセプトホテル和休」の朝食は、こんな感じだった。

バイキングと言いながら、結局全部取らないと成立しない(笑)。

さて今日はノートe-POWERくんを駆って、待望の能登半島一周だ。
富山駅前から2時間半で、輪島の朝市へ。

37年前の様子は完全に忘れたが、あの時は正月休み。今日は穏やかなお天気のGWなので、全く比較にならない。

さすが輪島だけあり、至るところに海産物と、

輪島塗の箸や椀を扱っている。

そして、朝ドラファンにはたまらない「ドラマ記念館」。

もうここは濃すぎて、後日特集にせずにはいられない。

少し走ると、有名な「白米(しろよね)千枚田」があるのだが、あまりの混雑に観光を断念。
どうしても観ようと思えば、かなり離れたところからシャトルバスでパークライドせねばならないのだが、そもそもそのバスを一度も見なかった(笑)。
シャトルと言えるほどは走っておらず、かなりのタイムロスになると思われる。

さらに走って、「まれ」でもやっていた汲み上げ式塩田を見学。

明日が子どもの日という事で、こんなこいのぼりにも出くわした。

狼煙灯台のあたりで昼食を、と思っていたのだが店がほぼなく、珠洲市内まで走って能登牛ローストビーフ丼にありついた。

今回は海産物が充実しているぶん、ブランド牛も少しはいただきたかったのだ。

見附島を観て、

ローストビーフ丼と同じく、輪島でもらったフリーペーパーで偶然知った「昭和博物館・おもちゃ館」へ。

ここも面白すぎる。後日特集だ。

泊まりは、「料理旅館 七尾城」。

料理旅館だけあって、スゴいご馳走の数々。
コレはまだ、ほんの序の口だった…


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