ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

「高匠」の、高級食パンを食べてみる。

2020-12-13 20:00:00 | うまいもん
金曜夜の会社帰りに、大阪駅構内で寄ったのがこちら。



高級食パンの、高匠である。
このスペースには以前シュークリームのヒロタが入っていたのだが、撤退したあと居抜いたと思われる。

商品は、もちろんこの「湯種食パン」。

税込み800円と、消費税分あの「乃が美」より安い(笑)。

まな板に、載せてみる。

大きさも、乃が美とほぼ同じ。

早速切って、1枚めはそのまま何もつけずにいただく。

乃が美と明らかに違うのは、こちら高匠の方がモチッとした歯ごたえがある。
甘みも、乃が美よりはほんの少し控えているかもしれない。

続いて、多少もったいないがバタートーストに。

コレはもう、抜群にウマい。
乃が美やHARE/PANなら「焼いたらもったいない…」と思ってしまったが、この高匠はその歯ごたえのぷんバタートーストにするとさらにウマいように思える。

結論。800円ほども出せば、どれも甲乙付けがたくウマい(笑)…

ところで競馬の単複コロガシは、ソダシが見事勝利を収め1,000円が2,350円となった。
ここに残り半分の1,000円を足して3,350円。
来週の朝日杯は、その半額の1,600円で勝負する事にする…






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