昨日の記事は、このブログの熱心な読者の皆さんには少々刺激が強すぎたようで、「心配です」のメールをいくつかいただいてしまった。
具はほうれん草、豚肉、油揚げのみ。
あとは、ひたすら鍋で煮て食べるだけ。
鍋つゆはダシの素と酒、タレはポン酢だけと至ってシンプルだが、このシンプルさゆえ箸が止まらないウマさなのだ。
コレがまた、めちゃくちゃウマいのである…
別に何かが起きたわけではなく、私の世代の管理職なら普遍的に抱く感情だと思うのだが、誤解を招いてもいけないので削除させていただいた。
ご了承下さい。
近所の農家で、野菜がものすごく安く売られていたので妻がしこたま買って来てくれた。
立派なほうれん草が1把75円、キャベツが1個150円と市価の半値以下だったのである。
早速、このほうれん草2把を使って久しぶりに「常夜鍋」をやる。
具はほうれん草、豚肉、油揚げのみ。
ほうれん草はそのまま鍋に入れると、食べる時にアクが歯の裏に付いて気持ち悪いので、軽くサッと茹でる。
あとは、ひたすら鍋で煮て食べるだけ。
鍋つゆはダシの素と酒、タレはポン酢だけと至ってシンプルだが、このシンプルさゆえ箸が止まらないウマさなのだ。
シメは、アクを丁寧にすくった後「ヒガシマルうどんスープ」を投入し、うどんにする。
コレがまた、めちゃくちゃウマいのである…
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