映画「ダイハード1」は1988年 超高層ビル占領
映画「ダイハード2」は1990年 空港パニック
映画「ダイハード3」は1995年 マンハッタン爆破
映画「ダイハード4」は2007年 全米機能停止
わたしは、3と4はシネマで観ました。
ブルース・ウィリスのアクション映画はいつも観ごたえがあり大好きです。
1~4の題名を見ての通りだんだんスケールが大きく、今の世の中が全てデジタル化されている事がよくわかる。
「ダイハード4」のあらすじは・・・
全ての機能がデジタルによって制御された現在、もしそのシステムがテロによって攻撃されたら・・・・
全米のインフラがストップし、米政府すらも機能しなくなって。それが今、現実ととなり、事件に巻き込まれてしまう。
特撮とはいえ、CGとはいえ迫力満点!12年ぶりとは思えぬハードなアクション。
★ブルース・ウィリスの時代を語る上の2枚の写真!
頭の生え際後退度も50%から100%に・・・ここにも時代の移り変わりが・・・
2時間余りを現実から映画の世界に吸い込まれ、次次と興るアクションのすごさに感動さえおぼえた映画でした。(7月に観ました)
コメント有難うございます。
最近の映画は特撮・CGなどの効果で凄まじさはありますが、内容が薄いように思います。
iinaさんはどう思いますか?
iinaも、その後「ダイハード4」を観ました。
総て映画館で観ましたが、ド派手さは桁外れでした。
インディジョーンズ・シリーズもカムバックのようです。
SFXの凄まじさをつぎ込みたいのでしょうか・・・。期待!!