クリスマスの声を聞くと、「シュトーレン」が食べたくなります。
私はシュトーレンが大好きです。
今年は早々に、2店のシュトーレンを頂きました。
シュトーレンは、洋酒に漬け込んだフルーツや木の実がたっぷり入ったドイツの伝統的なお菓子です。
クラブハリエのシュトーレン&ロイズのシュトーレン
同じような時期に頂いたので、食べ比べました。(お値段も調べさせてもらいました)
近所の友人と一緒に食べ乍ら、食べ比べました。(評価はあくまでも近所の友人と私の評価)
クラブハリエのシュトーレン(8.9×16.0×6.1)1296 円
赤いパッケージで、クリスマスらしい小さな箱
たっぷり過ぎる粉砂糖の中からシュトーレンの形が現れます。
あっさりとした味で、パン生地という感じ
ロイズのシュトーレン(10.8cm×ヨコ24.6cm×高さ8.5cm)1934円
ドイツ伝統の醗酵菓子を、ロイズ流にアレンジ。
洋酒に漬け込んだレーズン、ナッツやドライフルーツを、醗酵生地にたっぷり混ぜ込んで焼き上げてます。
両者ともイーストの入った発酵生地ですが、しっとり感はロイズのほうがあります。
レーズン・ナッツ・ドライフルーツなどは、ロイズの方がたっぷり入っています。
大きさからのお値段としての比較はロイズの方が安い。
で、結果的に「ロイズ」の勝ち!!(あくまでも私たち二人の評価です)
でも、2店のお店のシュトーレンが食べれて、幸せ~~~
毎日少しづつ、楽しみながら頂いています。
有難うございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます