きょう配信しました。
本欄でもお知らせしているとおり、標記メールマガジンの一部が単行本化されました。書名は『不登校・ひきこもりが終わるとき』。そこで今号は「単行本化記念特別版」として、コラムの代わりにメルマガ執筆者であり初めて著者となった丸山のご挨拶と「カコラム」を掲載しました。
「カコラム」には、同書の主旨と独自性を最も的確に表現しているコラムとして「序章」に掲載した『願いと思いの葛藤ロード』(本書では『“願い”と“思い”を受け止める』と改題)の抜粋を転載しました。
このコラムは、複数の愛読者の方から「不登校・ひきこもりの心理をこういうふうに表現した人はほかにいない」と絶賛されたもので、同書の表紙のイラストに表現されている「“荷物”と“よろい”シリーズ」に次ぐ評価を得ている“代表作”のひとつです。
今号をお読みになって関心をお持ちくださった方は、今週末の「メールマガジン単行本化発表期間」に開催する3つの会のいずれかにご参加のうえ、ぜひ同書をご購入ください。またご参加いただけない方は、Amazonが入荷しましたのでご利用ください。
次号からはまた通常の誌面に戻りますので、今年度も『ごかいの部屋』をよろしくお願いいたします。
『ごかいの部屋』205号を読む
「メールマガジン単行本化発表期間」の詳細を見る
Amazonの案内ページを見る
本欄でもお知らせしているとおり、標記メールマガジンの一部が単行本化されました。書名は『不登校・ひきこもりが終わるとき』。そこで今号は「単行本化記念特別版」として、コラムの代わりにメルマガ執筆者であり初めて著者となった丸山のご挨拶と「カコラム」を掲載しました。
「カコラム」には、同書の主旨と独自性を最も的確に表現しているコラムとして「序章」に掲載した『願いと思いの葛藤ロード』(本書では『“願い”と“思い”を受け止める』と改題)の抜粋を転載しました。
このコラムは、複数の愛読者の方から「不登校・ひきこもりの心理をこういうふうに表現した人はほかにいない」と絶賛されたもので、同書の表紙のイラストに表現されている「“荷物”と“よろい”シリーズ」に次ぐ評価を得ている“代表作”のひとつです。
今号をお読みになって関心をお持ちくださった方は、今週末の「メールマガジン単行本化発表期間」に開催する3つの会のいずれかにご参加のうえ、ぜひ同書をご購入ください。またご参加いただけない方は、Amazonが入荷しましたのでご利用ください。
次号からはまた通常の誌面に戻りますので、今年度も『ごかいの部屋』をよろしくお願いいたします。
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