ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

「出張しゃべるの会・不登校編」開催のお知らせ

2020年10月16日 14時11分52秒 | ホーププロジェクト
 きょうから週末にかけて涼しい日が続く予報の南関東ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、バックナンバー掲載文をnoteに順次転載しているメールマガジン(メルマガ)の新しい号をテキストに使用する独自の家族会として3か月ごとに開催している標記の会が、初めて外部開催します。

 来たる31日(土)、不登校親の会「宇宙船(不登校から学ぶ会)」様のお招きにより、同会月例会の会場である「横浜市健康福祉総合センター」でいつもの「しゃべるの会」をやらせていただきます。

 「宇宙船」様内部での参加募集の結果、残席3となっており、こちらで3人まで募集いたします。

 テキストは、18日に開催するいつもの「しゃべるの会・不登校編」のテキストと同じ243号の掲載文。プロスポーツの再開や将棋界でのニュースにちなんで「勝負」と「不登校/ひきこもり対応」の違いを説明し、勝負のように一喜一憂することなく対応する考え方を訴える文章です。
 これを担当の丸山が最初に読み上げて補足説明したあと、自己紹介を1周して休憩し、後半はテキストの内容にとらわれないフリートークを行います。

 いつもの「しゃべるの会・不登校編」に都合が悪くて参加できないというご家族様は、ぜひこちらへの参加をご検討ください。
 
 不登校状態にある方もそのご家族も「登校した/しない」「外出した/しない」で毎日揺れ動いてしまいます。その気持ちをどうしたらよいか、この機会に家族という同じ立場どうしで話し合ってみませんか。


【出張しゃべるの会・不登校編】

日時:10月31日(土)午後1時30分〜4時30分
会場:横浜市健康福祉総合センター(桜木町駅徒歩3分)
対象:学校に行けない方のご家族(当事者の方はご参加いただけません)
募集人数:定員10名のうち3名(申込先着順)
費用:おひとり500円(席料)
申込:当スタジオに電話かメールで
主催:宇宙船(不登校から学ぶ会)

※お申込み・お問い合わせはこちらへ
電 話 0466-50-2345
メール husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)


↓会場の地図を見る
http://www.yokohamashakyo.jp/sisyakyo/map.html
↓主催団体のホームページを見る
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