昨年、講演等の依頼仕事が最後の3か月に集中したせいで、大晦日の朝ついに「講演している場面」が夢に出てきた丸山です。
その大晦日、私が受けたインタビューが「ユーフォニアム」というインタビューサイトに掲載されました。
サイトを運営しているのは、札幌を拠点にインタビュー活動をされている『ひきこもる心のケア』編者でひきこもり経験者の杉本賢治さんです。
すでに4月にインタビューを受けていたのですが、文字起こしされた原稿の校正を年末までできなかったため、大晦日になっての掲載となりました。
私のインタビューには不登校をめぐる学校や教育の問題、不登校やおとなのひきこもりをめぐる相談援助の経験や社会の課題など、メルマガや講演などで書いたり話したりしたことのない、突っ込んだ内容が含まれています。軽口をたたいてしまった部分など反省点もありますが、全体として私の歩みから将来の支援システムへの願いにいたるまで、支援者としての自分をかなり表現できていると思います。こういう機会をいただけたことに感謝しています。
つきましては、1時間余りのインタビューですのでご長文で恐縮ですが、お時間とご関心がおありの方はぜひご一読いただき、よろしければご意見ご感想をお伝えくださいますようお願いいたします。
「インタビューサイト・ユーフォニアム」の丸山のインタビュー記事を読む
その大晦日、私が受けたインタビューが「ユーフォニアム」というインタビューサイトに掲載されました。
サイトを運営しているのは、札幌を拠点にインタビュー活動をされている『ひきこもる心のケア』編者でひきこもり経験者の杉本賢治さんです。
すでに4月にインタビューを受けていたのですが、文字起こしされた原稿の校正を年末までできなかったため、大晦日になっての掲載となりました。
私のインタビューには不登校をめぐる学校や教育の問題、不登校やおとなのひきこもりをめぐる相談援助の経験や社会の課題など、メルマガや講演などで書いたり話したりしたことのない、突っ込んだ内容が含まれています。軽口をたたいてしまった部分など反省点もありますが、全体として私の歩みから将来の支援システムへの願いにいたるまで、支援者としての自分をかなり表現できていると思います。こういう機会をいただけたことに感謝しています。
つきましては、1時間余りのインタビューですのでご長文で恐縮ですが、お時間とご関心がおありの方はぜひご一読いただき、よろしければご意見ご感想をお伝えくださいますようお願いいたします。
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