12日(土)午後1時半~2時45分、毎年恒例の青少年支援団体合同フリーマーケット「フリ・フリ・フリマ」の参加企画になってから4回目、通算7回目の学習会。今回は『スクールソーシャルワーカーは今~大阪と川崎の現場から~』をテーマに、昨年に続いて視聴覚教材を使用します。
教材として取り上げるのは、自治体独自の事業として展開されている大阪府のスクールソーシャルワークを紹介したNHKの番組。
それを観たあと、文部科学省の事業として川崎市で展開されているスクールソーシャルワークについて、現職のスクールソーシャルワーカー(学習会の共催団体「SSW神奈川研究会あんさんぶる」会員)の方のお話などがあります。
今回の学習会では、最初にあんさんぶると当スタジオの両代表である丸山が文科省の事業化までの経緯を、あんさんぶる会員の方が文科省の事業化の経緯を、それぞれご説明しますので、歴史的な流れと現状の両方を知ることができる“ひと粒で二度おいしい”内容です。
子ども支援に関心をお持ちの方、子ども関係団体の方、スクールソーシャルワーカーをはじめ学校関係の方、スクールソーシャルワーカーになりたい方、どうぞご参加ください。
スクールソーシャルワーク学習会
教材として取り上げるのは、自治体独自の事業として展開されている大阪府のスクールソーシャルワークを紹介したNHKの番組。
それを観たあと、文部科学省の事業として川崎市で展開されているスクールソーシャルワークについて、現職のスクールソーシャルワーカー(学習会の共催団体「SSW神奈川研究会あんさんぶる」会員)の方のお話などがあります。
今回の学習会では、最初にあんさんぶると当スタジオの両代表である丸山が文科省の事業化までの経緯を、あんさんぶる会員の方が文科省の事業化の経緯を、それぞれご説明しますので、歴史的な流れと現状の両方を知ることができる“ひと粒で二度おいしい”内容です。
子ども支援に関心をお持ちの方、子ども関係団体の方、スクールソーシャルワーカーをはじめ学校関係の方、スクールソーシャルワーカーになりたい方、どうぞご参加ください。
スクールソーシャルワーク学習会