いよいよ今年もあと2週間となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、先週木曜日に標記メールマガジンを1日遅れで配信しました。
冒頭では、前号配信直後の10月9日に開催された同メルマガ創刊15周年記念イベントの報告を、筆者の丸山による不登校新聞での連載開始と今週末に開催する家族会「ダベるの会」でお話しする内容を、それぞれリンクを貼り付けてご案内しています。
コラム(本文)は、7年前の同月配信号と同様、1年間のスポーツの話題から題材をとって不登校/ひきこもり状態への理解と対応について提言しています。
具体的には、8月に行われた世界陸上選手権で引退試合を走ったウサイン・ボルト選手の言葉をたとえに、本人のペースト生活スタイルを認めるべきことをお伝えしたあと、話題には乏しかったマラソン(同じ陸上競技の種目なので)をたとえに、ご家族による本人への対応の基本原則を述べました。
また、その下の「当方見聞読」欄では、宮崎県のひきこもり経験者の著書を取り上げた、久しぶりの書評となっています。
今年1年のご愛読に感謝いたしますとともに、来年も引き続きご愛読のほどよろしくお願いいたします。
『ごかいの部屋』227号を読む
さて、先週木曜日に標記メールマガジンを1日遅れで配信しました。
冒頭では、前号配信直後の10月9日に開催された同メルマガ創刊15周年記念イベントの報告を、筆者の丸山による不登校新聞での連載開始と今週末に開催する家族会「ダベるの会」でお話しする内容を、それぞれリンクを貼り付けてご案内しています。
コラム(本文)は、7年前の同月配信号と同様、1年間のスポーツの話題から題材をとって不登校/ひきこもり状態への理解と対応について提言しています。
具体的には、8月に行われた世界陸上選手権で引退試合を走ったウサイン・ボルト選手の言葉をたとえに、本人のペースト生活スタイルを認めるべきことをお伝えしたあと、話題には乏しかったマラソン(同じ陸上競技の種目なので)をたとえに、ご家族による本人への対応の基本原則を述べました。
また、その下の「当方見聞読」欄では、宮崎県のひきこもり経験者の著書を取り上げた、久しぶりの書評となっています。
今年1年のご愛読に感謝いたしますとともに、来年も引き続きご愛読のほどよろしくお願いいたします。
『ごかいの部屋』227号を読む