先ほど、1日半遅れで配信しました(申し訳ありません)。
今号のコラムは通算150本目です。そこで、最初に筆者によるお礼のご挨拶を掲載し、そのあとコラム本文が続く誌面になっています。
コラムは、親御さんからよく聞くお言葉を取り上げる連載の2回目です。今回は「どう話し(かけ)たらいいのかわからない」というお言葉を取り上げ、そのことに悩まれている親御さんに筆者がよく提案している「“防衛線”発見法」と呼んでいる方法を説明しています。
これは、話題や話すきっかけのなかで、本人の「これ以上踏み込んでほしくない」という範囲を判断し、親子が円滑に会話できる関係になるためのコミュニケーションの工夫です。
親御さんの対応について、これほど具体的な方法が提案され、お悩みの親御さんにそのまま実行していただける内容になっているコラムは久しぶりです。どうぞご検討ください。
【訂正】コラム本文中「不穏な兼号」とあるのは「不穏な言動」の誤りです。失礼いたしました。
『ごかいの部屋』178号を読む
今号のコラムは通算150本目です。そこで、最初に筆者によるお礼のご挨拶を掲載し、そのあとコラム本文が続く誌面になっています。
コラムは、親御さんからよく聞くお言葉を取り上げる連載の2回目です。今回は「どう話し(かけ)たらいいのかわからない」というお言葉を取り上げ、そのことに悩まれている親御さんに筆者がよく提案している「“防衛線”発見法」と呼んでいる方法を説明しています。
これは、話題や話すきっかけのなかで、本人の「これ以上踏み込んでほしくない」という範囲を判断し、親子が円滑に会話できる関係になるためのコミュニケーションの工夫です。
親御さんの対応について、これほど具体的な方法が提案され、お悩みの親御さんにそのまま実行していただける内容になっているコラムは久しぶりです。どうぞご検討ください。
【訂正】コラム本文中「不穏な兼号」とあるのは「不穏な言動」の誤りです。失礼いたしました。
『ごかいの部屋』178号を読む