きょうあしたは初夏の気候の神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。
さて、標記オンラインイベントが、いよいよ3日後に迫りました。
まだ定員30人の3分の2も埋まっておりませんので、ぜひご参加をご検討いただきたく存じます。お申し込みはPeatixのほか当スタジオ宛メールでも承っております。
さて、標記オンラインイベントが、いよいよ3日後に迫りました。
まだ定員30人の3分の2も埋まっておりませんので、ぜひご参加をご検討いただきたく存じます。お申し込みはPeatixのほか当スタジオ宛メールでも承っております。
↓ 申込フォーム付き告知ページへのダイレクトアクセスはこちら
折しも、当イベントの開催を発表したあとに公表された内閣府の調査結果。15~64歳のひきこもり状態にある人は146万人と推計されました。これに、文科省の学校基本調査による一昨年度の不登校の小中学生24万人を加えると「不登校/ひきこもり状態にある人は約170万人」ということになります。
この急増に対して、それでも「本人のペースに合わせて対応・支援することの大切さとそのポイント」を、登壇者全員の話からご理解いただける内容となっております。
この急増に対して、それでも「本人のペースに合わせて対応・支援することの大切さとそのポイント」を、登壇者全員の話からご理解いただける内容となっております。
4日の本欄でも発表したとおり、今年度は公開業務(イベント、家族会、連続講座)を毎月1回に限るため、家族会を減らして5月に開催していた標記イベントを今月に開催します。
そのため、家族会で毎回最初に行っている「メールマガジン(メルマガ)掲載文の読み上げと補足説明」を、当イベントの第1部=丸山の講演で行うことになり、講演の進め方が前回までとはガラリと変わります。タイトルも、先月配信したメルマガの当該文章とまったく同じです(副題はあらためて付けました)。
捕捉説明の部分を膨らませてお話しする新しい方法での講演ですので、メルマガの登録読者様には復習になりますし、メルマガをお読みでない方にも最新の掲載文をお読みいただくことができます。
また第2部の分散会では、どちらも後半を全員参加とし、ご意見ご質問をお受けします。
この機会に「登壇者と参加者」または「参加者どうし」で交流しませんか。
なお、Peatixでのオンライン申込は前日まで、メール申込は当日正午まで受け付けております。ZOOMの入室URLなど参加案内は、前日から当日正午にかけてお送りします。
全体のプログラムと募集要項は、下記リンク先をご覧ください。
登壇者一同、全国各地からご参加の方々と交流することを楽しみにしております。
↓ 神奈川県のひきこもり支援サイトに掲載された情報を見る
(令和5年4月22日)【オンライン】不登校・ひきこもりセミナー2023
↓ 申込フォーム付き告知ページへのダイレクトアクセスはこちら
↓ 申込フォーム付き告知ページへのダイレクトアクセスはこちら