のち
9時から30℃越え 最高気温 32.5℃
最近、朝メモって置いた温度の紙をどこかに行ってしまうことがたびたび
予報では曇りがちの多少雨でも?
期待していたものの良い天気に、梅雨はどうした。
朝の涼しい内に草刈りでも思ったが残念、すでに30℃越え。
予定していたことなので1時間半ほど外回りを草刈り機を使って刈る。
鎌を使って刈るよりは楽だが草刈り機がチョツト思い。
ずいぶん前に妻の親父さんが量販店から展示品か何か訳有りをもらってきたもの。
だいぶガタがきていてアクセルの調子がいまいち、だましだまし使っている所。
もう少し小さいのをもらってくれればよかったのに、文句は言えないか。
一時間もやると汗びっしょりの脱水状態、熱中症の一歩てまえ
冷水を飲んでも満たされない、ビールが飲みたい~~~~。
次はフラスコ洗い、洗おうと思いキッチンハイターに漬けて置いたもの。
機会がなく延び延びになってしまい、気が付けばボウフラが湧いている、キチンハイターも効力を失せている、よく見るとアオコも出ている。
こらまた漬けてある場所が風通りが悪く、以前、妻が暑くて気持ちが悪くなったことが有るくらい。
椅子を置いてすわってやるのだがちょうど遮光の無い所でお日様が直接当たる。
チョット席を立つと、椅子がお日様で温められている。
最後は灌水、昼間温度が上がるので夕方からと言っても15時ぐらいから。
多少は火照った体もクールダウンするかな。
と言うことですでに半年過ぎてしまった、気がつけば、気がつかなくても半年は半年。
地球が太陽を半周、昔の人はこれを利用して星までの距離を算出していたのだからたいしたものだ。
太陽つながりで今日の読売新聞夕刊に太陽異変と、太陽が不活発の時期に入るのではないかと。
と言うことは熱量が下がって地球が寒冷期に入るのが近いかもと、以前から周期的に地球全体が温まったり冷えたりの繰り返しとか、
これが植物、もちろん蘭の種の起源に大きく由来しているとか。
別の記事ではインド洋を見て異常気象を見抜くと、日本の天気は遠いところで決められているってこと。
もう一つ、小さな記事で大きな話し、最も軽い超新星確認と2005年にアマチュア天文家が観測した超新星がすばる望遠鏡で精密な観測をされた結果
超新星の観測では今まで太陽の12倍程度の星でしたが今回のは10倍程度の星だったことが分かった様です。
超新星爆発は理論的には太陽の8倍以上の質量をもつ星の最後の姿とか。
それがどうしたと言われても困るけれど
現実に戻って、以下画像をクリックすると花の拡大画像
C. forbesii カトレア属 フォルベシイ
ブラジル原産
花径 9.5 x 10.5cm、花茎の長さ 12cm、4輪開花
バルブ細く、高さ 20cm、2枚葉で長さ 9.5cm
15cm平素焼き鉢、ニュジーランドバーク9号単用
今まで一番よく咲いたかも、水苔植えよりもバークの方が良いみたい。
はみ出していないが次、新芽が動き始めたら植え替えかな?
以前は黄色系やグリーン系の交配に使っていたが最近はほとんど見なくなった。
Ctt. Darcing Daffodil カトリアンセ属 ダンシング ダホディル
(C.Precious Stones x Ctt.Little Hazel) 交配 H&R 登録 D.Neuendorff 1994年
花径 6 x 6.3cm、花茎の長さ 4cm、バルブの高さ 7cm、葉は時々2枚葉 長さ 9cm
7.5cm素焼き鉢、水苔植え
カトレアの原種、アクランディアエの孫、この血が入るとカトレア(元ソフロニチス)コクシニアだけからくる赤に比べると暑くてもしっかり赤色はでる。
花型と株姿が改良の余地がまだまだある。
9時から30℃越え 最高気温 32.5℃
最近、朝メモって置いた温度の紙をどこかに行ってしまうことがたびたび
予報では曇りがちの多少雨でも?
期待していたものの良い天気に、梅雨はどうした。
朝の涼しい内に草刈りでも思ったが残念、すでに30℃越え。
予定していたことなので1時間半ほど外回りを草刈り機を使って刈る。
鎌を使って刈るよりは楽だが草刈り機がチョツト思い。
ずいぶん前に妻の親父さんが量販店から展示品か何か訳有りをもらってきたもの。
だいぶガタがきていてアクセルの調子がいまいち、だましだまし使っている所。
もう少し小さいのをもらってくれればよかったのに、文句は言えないか。
一時間もやると汗びっしょりの脱水状態、熱中症の一歩てまえ
冷水を飲んでも満たされない、ビールが飲みたい~~~~。
次はフラスコ洗い、洗おうと思いキッチンハイターに漬けて置いたもの。
機会がなく延び延びになってしまい、気が付けばボウフラが湧いている、キチンハイターも効力を失せている、よく見るとアオコも出ている。
こらまた漬けてある場所が風通りが悪く、以前、妻が暑くて気持ちが悪くなったことが有るくらい。
椅子を置いてすわってやるのだがちょうど遮光の無い所でお日様が直接当たる。
チョット席を立つと、椅子がお日様で温められている。
最後は灌水、昼間温度が上がるので夕方からと言っても15時ぐらいから。
多少は火照った体もクールダウンするかな。
と言うことですでに半年過ぎてしまった、気がつけば、気がつかなくても半年は半年。
地球が太陽を半周、昔の人はこれを利用して星までの距離を算出していたのだからたいしたものだ。
太陽つながりで今日の読売新聞夕刊に太陽異変と、太陽が不活発の時期に入るのではないかと。
と言うことは熱量が下がって地球が寒冷期に入るのが近いかもと、以前から周期的に地球全体が温まったり冷えたりの繰り返しとか、
これが植物、もちろん蘭の種の起源に大きく由来しているとか。
別の記事ではインド洋を見て異常気象を見抜くと、日本の天気は遠いところで決められているってこと。
もう一つ、小さな記事で大きな話し、最も軽い超新星確認と2005年にアマチュア天文家が観測した超新星がすばる望遠鏡で精密な観測をされた結果
超新星の観測では今まで太陽の12倍程度の星でしたが今回のは10倍程度の星だったことが分かった様です。
超新星爆発は理論的には太陽の8倍以上の質量をもつ星の最後の姿とか。
それがどうしたと言われても困るけれど
現実に戻って、以下画像をクリックすると花の拡大画像
C. forbesii カトレア属 フォルベシイ
ブラジル原産
花径 9.5 x 10.5cm、花茎の長さ 12cm、4輪開花
バルブ細く、高さ 20cm、2枚葉で長さ 9.5cm
15cm平素焼き鉢、ニュジーランドバーク9号単用
今まで一番よく咲いたかも、水苔植えよりもバークの方が良いみたい。
はみ出していないが次、新芽が動き始めたら植え替えかな?
以前は黄色系やグリーン系の交配に使っていたが最近はほとんど見なくなった。
Ctt. Darcing Daffodil カトリアンセ属 ダンシング ダホディル
(C.Precious Stones x Ctt.Little Hazel) 交配 H&R 登録 D.Neuendorff 1994年
花径 6 x 6.3cm、花茎の長さ 4cm、バルブの高さ 7cm、葉は時々2枚葉 長さ 9cm
7.5cm素焼き鉢、水苔植え
カトレアの原種、アクランディアエの孫、この血が入るとカトレア(元ソフロニチス)コクシニアだけからくる赤に比べると暑くてもしっかり赤色はでる。
花型と株姿が改良の余地がまだまだある。