まだ咲き続ける我が家のミニヒマワリです。長続きするものだと感心していますが、最近水着が寿命を迎えているのに、さてどうしようという。
水着の寿命と言われてもなんのことかわからないと思うのですが、使っていると生地が伸びる。そして撥水性とかの機能を持っている表面処理がはがれ始める。その表面処理が部分的にボロボロと剥がれるのが見えてきたわけですね。まあその前に薄くなってきたようです。
対策としてローテーションで水着を変えていたのですが、一気にダメになった感じがします。2つね。予定していたのは別にあって、それはそれ。予想外が2つ一気にダメになったのは
なんでだろうという前に、実は水着としてはこれ以上使っても差し支えない。競技としても多分大丈夫だろう。だがな、男のあそこがな、クッキリするのはどうなのかと思う。寿命を超えた水着は情けないくらいに情けないのだ。
泳ぎに行って発見してしまったのだが、さてどうしようか。
これはショートボックスの何かを探さなければいけない。対塩素素材で今は適合できる。大通りの藤沢体育堂が閉店セールをしていたのでのぞいたが、程よいサイズでがなかった。残念だ。盛岡の大通りのスポーツ店の最後なので記念にと思ったのだが。
ただおかしなくらいに古いスポーツ店ほど生き残っている。藤沢体育堂も青山の県営陸上競技場近くに移転する。モリサワもその近くだし、量販店ができないことを彼らはやっていると思う。
で、スポーツって量販店でイントロ、通販でマニア、結局地元という流れになればいいなと思っている。実際そうなっているようだ
腕がグダグタなのだが、ニューズウイークにいい記事があった。腹がたつほどのいい記事だ。
まずは毛沢東の孫が失脚した。とは行っても殺されないだろう。ただ独裁者の子孫というのはどう行った生き方をしなければいけないかという見本かもしれない。でもいいやつすぎてどうしようもない。
「実は母は私にアメリカ留学を進めていた。なぜならアメリカには非常に多くの毛沢東思想を研究する人がいて、アメリカで毛沢東はジョージ・ワシントンよりも地位が上だって聞いたんだけど、それって、ほんと?」
3500字の博士論文で博士号を取ったというのは、ほんと。
なんでこの時期にニューズウイークは素晴らしい記事を連発するのか。この記事は咀嚼しきれていない。
「憤るアメリカ白人と孫政治化」ここまで普遍的と言えるのはないだろう。
そして「なぜ祖国パキスタンがマララを憎むのか」を読めば普遍的という意味がわかってもらえるだろう。
明日は雨だろう