三相の目の前のネムノキやタラノ木やモミジの木にいろんな野鳥がやってくる。集団でやってくるエナガなどとは違って、多くても数羽でやってくる、サイズが小さい上に枝にとまっている時は尾っぽを動かさないので、姿を見逃がしやすいのだ。時折空中に舞い虫を捕獲している様だ。
三相の目の前のネムノキやタラノ木やモミジの木にいろんな野鳥がやってくる。集団でやってくるエナガなどとは違って、多くても数羽でやってくる、サイズが小さい上に枝にとまっている時は尾っぽを動かさないので、姿を見逃がしやすいのだ。時折空中に舞い虫を捕獲している様だ。
ヒガンバナがお彼岸が近いことを教えてくれる。大井川の堤防のヒガンバナをホヲキノタ山に移植して10年近く経つ。毎年この時期開花。先週は花茎が突如として伸びて、その先に蕾が付いていて、もうこの時期かと知らせてくれた。今週9月16日、見事に開花。”曼殊沙華”この響きもいい感じ。
オニヤンマがオラの周りをブンブン五月蠅いねえ。よく見ると飛んでいる虫を捕まえようとしている様だ。ベニバナボロギクの綿毛が空中を漂っているのを虫と間違えて捕獲しようとしている様だ。又虫網で捕まえてしまった。