秋の恒例行事を終えて、昨日無事帰還。毎年の小学校のクラス会の日の前後に、房総の釣り、東京の実家へ帰って、松戸へ墓参り、そしてもう一つ、今回は叶わなかったけれど、赤塚植物園の散策、などが、恒例の行事になっている。以下釣り場の景観。
保田の道の駅 ”きょなん”からすぐのところ。東京湾を介して富士山がくっきり見える。
保田の海水浴場。キスが釣れていた。
洲のの港。オナガグレを狙い夜釣りをしたけど、こっぱしか釣れず。
洲のの磯。数人がイシダイを狙っていたようだけど?
勝浦近くの小さな漁港。フグの猛攻撃。
最後にアジが釣れた勝浦港の写真は無し。勝浦港は、釣り人と漁師が協定し釣りができるのは午後4時からのみとのルールになっているとのこと。夜なのに子供らも多かった。こんな港のルール初めて聞いた。
毎度のことながら、期待は大きいが、いつも釣果は貧果。風が強かったとか、釣り人が多くていい場所に入れなかったとか、潮回りが悪かったとか、言い訳はいくらでも浮かぶ。でもいい磯を見るだけでも気持ちがよかったとの慰めもいつも同じ。
なかなか釣りは難しいね。