御前崎の西埠頭の枯れ草むらにキジが。こんなところで餌があるのかいな。
小さいホオノキはニホンカモシカに食べられて育たないが、山荘前のホオノキは難を逃れて8mまで大きくなってしまった。朴葉味噌を作ったりもしたが、大きな朴葉は落葉すると邪魔くさいし、ホオノキもこれだけ大きくなると景観もよろしくない。伐採することにした。
下の方の枝は少しだけ残した。ノコギリで切るのはそれほど苦労はしないが、伐採した後の後始末が面倒臭くて大変。
ススキの枯れ穂が急に横に倒れた。以前ほど出てこなくなったホオジロがススキの種を求めて動き回っている。
ルリビタキは完全にホヲキノタ山に居ついている。
掛川の我が家の庭のフキノトウが顔を出している。いくつあるかなと数を数えるのが楽しい。わずかなスペースに20個くらいある。未だ採るには早いが、フキノトウ味噌や天ぷらで早く食べたいなあ。