なかなか思う通りの焼き芋ができない。今回はいつものように酉の市に寄ってサツマイモを購入。安納芋が並んでいたので、いつもの紅あかねとともに入手。
今回は濡れ新聞紙で包まず、直接アルミホイールで包んだ。
結果、表面が焦げて、表面がカチカチ、皮を取り去るのが大変。濡れ新聞紙で包んだ方が、皮ごと食べられていい。安納芋はねっとりしっとりホクホク、そして甘ーい。さすが安納芋。
まだまだトライしたいことはいろいろある。
ゆっくり弱火で時間をかけて作るなど。まだチャンスが有れば今期トライしたい。濡れ新聞紙プラスアルミホイールは固定したい。
安納芋が入手できればいいが紅はるかでも前処理で美味しく出来ないか。以前テレビで、紅はるかをある温度湿度で、数か月貯蔵して蜜を浮かびだすということをやっている農家があるとのこと。素材が重要なんだなあ。