寒さが増して、朝は水が凍る温度、日中でも10℃以下の日が続いている。多くの野菜達は生き残れないが、エシャレットは葉っぱがちゃんと立っている。
ニラは雑草が少なくなって、ようやく存在感を増しているが、早く食べてあげないとそのうち枯れてしまう。多年草なので来年又出てくるが。
寒さが増して、朝は水が凍る温度、日中でも10℃以下の日が続いている。多くの野菜達は生き残れないが、エシャレットは葉っぱがちゃんと立っている。
ニラは雑草が少なくなって、ようやく存在感を増しているが、早く食べてあげないとそのうち枯れてしまう。多年草なので来年又出てくるが。
数年前の台風でカマドの屋根が吹っ飛んで、以来カマドが雨ざらしで、焼きいももうまく出来なくなってしまった。そこで、もう使わないであろう4人用のテントで、カマドを覆うことにした。
グッドアイデアと思ったが、紙のゴミなどを手軽に燃やすのにいちいちテントを外すのが面倒臭い。
そこで、使っていなかったカマドと、自宅で使わなくなったゴミ容器を組み合わせて、補助カマドを用意した。
なにしろ山では火が怖いので、火の粉が飛ばないようにもう少し工夫が必要だし、これで焼きいもを作るにはどうしたらいいか、考えてみる。
寒波で茎ブロッコリーの葉っぱがうなだれてしまったが、又暖かくなったら、葉が元気になった。でも、脇芽は殆ど成長が止まってしまっている。
今期の収穫は無理かな。
突然の氷点下で、山荘は大混乱。雨水貯水槽の水が一部凍って水抜きが一苦労。
池の水の表面が凍り付いている、メダカやクチボソなど小魚は大丈夫だろうか。
山荘周辺の小道、滑って転ぶと既に高齢のオラにとっては命取りになる。ベニヤ板が思いがけず活躍できた。
12月17日、ホヲキノタ山壮へ向かう途中の家山林道、前日雪が降ったようで、恐怖の雪道走行。
突然の寒波でノーマルタイヤで、恐る恐る走行。 急ブレーキは禁物。
山荘へ何とか着いたら、早速、スノータイヤに前輪だけチェンジ。