11月18日(月)昔の仲間と恒例の自然薯パーティー、暖かい天候でラッキー。自宅と山にこもりがちなオラにとっては貴重な生の情報を得るチャンス。楽しく過ごせました。
翌日、紅葉というより温泉につかりにお出かけ、静かな接岨峡温泉に向かおうとしたが、通行止めのため、諦めて、止む無くにぎやかな寸又峡に。つり橋の方へは行かず、入り口の土産屋で山葵そばを食し、翠紅苑で日帰り入浴。いつものパターン。露天風呂と内風呂を堪能。久し振りに癒されました。
11月18日(月)昔の仲間と恒例の自然薯パーティー、暖かい天候でラッキー。自宅と山にこもりがちなオラにとっては貴重な生の情報を得るチャンス。楽しく過ごせました。
翌日、紅葉というより温泉につかりにお出かけ、静かな接岨峡温泉に向かおうとしたが、通行止めのため、諦めて、止む無くにぎやかな寸又峡に。つり橋の方へは行かず、入り口の土産屋で山葵そばを食し、翠紅苑で日帰り入浴。いつものパターン。露天風呂と内風呂を堪能。久し振りに癒されました。
春分雪の2日前、家山林道の峠付近、大井川の鵜山の七曲りを眼下に見下ろせるパラグライダー発射場からの富士山の眺望、この時期の富士山は冠雪の具合がちょうどいい。さすがに風が強くパラグライダーで飛ぶ人はいない。
森町の大洞院に紅葉見物に行ってみた。ここは石松の墓があることで有名で、賭け事がお好きな方たちが墓石を削って持って帰るので、以前は削っていい石と削ってはいけない石が並んでおいてあった。今は墓石のかけらの入ったお守りを売っているらしい。紅葉はけっこう見頃でイチョウや楓はなかなかきれい。近くの小國神社に比べると見物客が少ないので、オラたちはこちらに時々来るのだ。
最近は時々家山林道を通って、ホヲキノタ山壮へ行っている。天気のいい日は気持ちがいい。月曜日、富士山がいい具合に冠雪している。やはり富士山は途中まで冠雪している姿が一番見応えがある。ちょうどパラグライダーがやって来た。絵になるねえ。気持ち良さそう。でも若い時のオラでも無理だ。突風が来たらどうなる?木に引っかかったらどうする?大井川に落ちたらどうする?などなど心配しちゃう。
オラの好きな家山林道は昨年10月以来通行止めが続いていた。先週林道の入り口を確認したら、通行止めの看板は無くなっていた。ホヲキノタ山の近くの北側のほうには相変わらず通行止めの看板が置いてある。水曜日リスクもあったが家山林道を通って帰宅した。峠までは落石がゴロゴロして走るに注意が必要だったが峠を越えてからはよく整備されていて、無事に通過できた。久し振りに峠から鵜山の七曲りを見下ろせたが、気持ちいいねえ。