次々に木々の新芽が出てきていて、何と清々しいことか。
昨年大きく切断したクルミの木の新芽。美味しそうだけれど食べられるのかいな。
モミノキの新芽はこういう色なんだ。
ミツマタは花が散って種らしきものが出来ている。新葉が出た。
次々に木々の新芽が出てきていて、何と清々しいことか。
昨年大きく切断したクルミの木の新芽。美味しそうだけれど食べられるのかいな。
モミノキの新芽はこういう色なんだ。
ミツマタは花が散って種らしきものが出来ている。新葉が出た。
昨年の種がこぼれて、早くもアカシソとアオシソの新芽が現れた。これから冷奴や素麺などなどの薬味に困らない。大きく群生して育ったら、昨年女どもに好評だった赤シソジュース、青シソジュースをたくさん作るのだ。
へんてこりんな姿をあちらこちらに表すマムシグサ。日当たりの良し悪しともあまり関係なさそうだ。割と枯葉が積まれている場所にニョキっと出ている場合が多いようで、時々びっくりする。茎の文様がマムシに似ている。
中を覗いてみた。仏様がいらっしゃった。
山荘から数Km遠方の枝松山の中腹に見える白い花らしき木、既に山桜の季節は過ぎている。果たして何の木なのだろうか。10年前だったらすぐに確かめに行ったのだけれど、今のオラには無理。足腰が耐えられない。もう少し精度のいい望遠カメラなら、ここからでも確認できると思うが・・・
自然薯の種イモを段ボール箱に入れて自宅の物置に保管しておいたら、4個カビだらけになり廃棄、残りは発芽していたので植え付け。ヤマノイモは痩せているがパイプに、短型は土に埋めた。
この数年、台風にやられたり、シカに蔓や葉っぱを食べられたり、サルに支柱を破壊されたり、失敗続き。半ばあきらめがあるが期待もある。