いろどりが美しく、鳴き声もいいソウシチョウ、外来種で嫌われているらしいが、内心オラの中では、可愛い生き物なのだ。ヒサカキの果実を食べているのだろうか、ヒサカキの木に何羽ものソウシチョウが離れない。
いろどりが美しく、鳴き声もいいソウシチョウ、外来種で嫌われているらしいが、内心オラの中では、可愛い生き物なのだ。ヒサカキの果実を食べているのだろうか、ヒサカキの木に何羽ものソウシチョウが離れない。
カマドがだいぶ前から、横倒しに破壊されている。
台風の影響ではなく、多分犯人はニホンジカだろう。というのも、すぐ横にベニウツギの木に絡みつくマタタビの木が有り、この木の新芽や蔓がニホンジカのお気に入りらしく、届く位置のものは食べられた形跡がある。食べるときにカマドに寄りかかり破壊したと推察される。
改修していたら、ヤマビルが固まっていた。2匹も。既にホヲキノタ山は5℃で冬が到来している。ヤマビルも冬眠状態になったようだ。
塩を振りかけたら、動き出した。
こういう場所で冬眠するんだ。
カマド改修完了。焼き芋を作りたくて。
花のようなそうでないような変な草が点々と。そういえば同じ場所にゲンノショウコの花が咲いていたな。花が散って、種を弾き飛ばしたなれの果て、ミコシグサ(御輿草)となって甦った。
種を保持している状態。
種を弾き飛ばしたあと。だよね?
種が飛んで行く瞬間を見たかったなあ。
ホヲキノタ山の次郎柿部分的に網で囲ったのが無事に食べられていない。全部とっちゃえ。美味しそうになっている。早速試食。
渋い。なぜ?
他のも食べてみた。やはり渋い。3っつほど干し柿に。
スライスして干すと数週間ほどで甘くなる。以前干したものは美味しく頂いている。丸ごと干したものはカビてしまった。