御前崎港で変な魚をゲット。手作りの長いタモで掬った。小さいおちょぼ口で逆さまになってゆらゆら。グーグルレンズで調べたら、ヘコアユという魚らしい。
魚釣りより、魚掬いの方が面白い。果たして水槽でいつまで生きていけるかなあ。
御前崎港で変な魚をゲット。手作りの長いタモで掬った。小さいおちょぼ口で逆さまになってゆらゆら。グーグルレンズで調べたら、ヘコアユという魚らしい。
魚釣りより、魚掬いの方が面白い。果たして水槽でいつまで生きていけるかなあ。
5月27日前日の大雨が一転して晴れ、且つ暖かい。山荘前の庭を点検、すると早くもヘビを発見、時期としては早い。大雨のあとにはヘビが出現することはしばしばある。使わなくなっておいてある波板の下を住処にしているアオダイショウが大雨で逃げ出して波板の横に緊急避難しているヘビを発見。なんと1.5mもある。特別害はないが、どうも苦手なので撃墜。
今年の天候は全く判らない。冬暖かいなあと思っていたらそのうち厳寒が続き、雨も不順。お陰で植物たちも戸惑っている様子。例年ならタラの芽も少しは新芽の顔を覘かせるが、今年はまったく気配がない。
セイヨウスイセンは1輪だけ花を咲かせそう。ニホンズイセンは花茎が一つも伸びていない。
ミニスイセンはちゃんと花を付けている。
もうわからん。