市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

何という憎たらしい雨じゃ

2021-08-05 07:23:25 | 里山

 8月3日川根の山は雨が降ったり止んだり。ざーと降ってさっと晴れになればいいのに、薄い日が射して雨が止んだかなと思って外で仕事をし始めると、30分も経たないうちに、しとしとぴっちゃん。これの繰り返しが10回ぐらいあったかな。こんないやらしい雨は初めてじゃ。湿度が高く気温が高いので、動くとすぐに汗びっしょり。

 

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晴天

2021-02-02 07:13:17 | 里山

 強風、曇天、降雪の翌日の穏やかな晴天。最高に清々しいね。

 

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山の早朝

2020-09-17 06:38:55 | 里山

 立秋直後の、ホヲキノタ山の早朝、5:00頃。塚ノ山のずっと右側あたりから日が昇る。

 

 

 40分後、山荘の西側の杉の木が朝焼けになる。野鳥の囀りも多く、この時間帯が一番さわやか。

 

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寒くなってきたねえ

2019-11-08 16:36:44 | 里山
 標高600mの川根の山奥のホヲキノタ山壮、今秋の早朝の気温は5℃~8℃ぐらい。夜は電気毛布、朝晩は炬燵が必須になって来た。
 
 大気も澄んできて、朝の景色が美しい。
 

 ホヲキノタ山は真っ先にヤマウルシが黄葉。
 

 自然薯の黄葉も目立つようになって来た。最近思うのだけれど、型のいい自然薯は蔓の太さよりも、葉の生い茂り方の方が重要のようだ。いくら太い蔓でもその後、葉が散ってしまってはイモは大きく育たない。自生の自然薯に、いい葉が育っているのがある。チェックしてみると灌木の根の際から蔓が伸びており、イモを掘り出すのは容易ではないものが多い。
 

 
 
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暑い

2019-08-08 16:54:09 | 里山
 さすがに暑くて何もする気が起きない。標高600mの川根の山奥でも35℃。
 

 山荘玄関前の寒暖計は32.5℃。
 


 山荘の室内は40℃。

 木陰は29℃。心地よい。
 

 1日中氷水は必須。ステンレスの真空2重壁容器が重宝している。蓋を被せると一晩ぐらい氷が解けない。
 

 山での真夏の過ごし方も10年も経つと習慣化してきている。


 
 
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