生命の輝き。
光るモノは生命あるモノ。
外側が光るのは誰でも見える。
内側の光は観るモノを選ぶ。
内側の輝きは感じる光だ。
感性で観るモノだ。
つまり・・・感性次第で誰でも観える。
いつでも光るモノは観る事が出来る。
輝きは同調するモノも輝かすのだ。
この世は生命に溢れている。
光るモノ達に溢れている。
アナタもワシも生きている。
一応「光るモノ」に属している。
光るモノになるか、ならぬかは自由選択だ。
光るモノを観るか、観ないかも自由だ。
何であっても、この世にいる。
光るモノの中にいる。
これは、
ラッキーなんだぜぃ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)