水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」
何故か水を扱える役目になった。
水は素晴らしいが、ワシは素晴らしくない。
これは自信がある。
扱うモノが上等でも、本人が上等とは限らない。
むしろ、負けているケースが多いかも・・・
例えば音楽。
誰もが認めるモーツァルト。
音楽は素晴らしい、が・・・
絵画も同じ。
演技も同じ。
心は勘違いが得意だ。
いわゆる「成功者」が偉そうな言葉を言う。
成功の法則・・・
幸せの法則・・・
諸行無常という言葉を忘れて・・・
謙虚とか無知とかいう言葉も・・・
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
水が必要な相手がいる。
消して欲しい火かもしれない。
潤いが欲しい木かもしれない。
咲きたい花かもしれない。
回復・健康・若返り。
目的は様々だろう。
水を必要としているのは一致している。
求められれば、その方向に水を出す。
だが、作用は水まかせだ。
ワシの水じゃない。
水の作用もワシが決められない。
自動的に必要な作用になるようだ。
水は変わらないが、作用は様々だ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)