幸の項(こうのこう)
心が強いわけじゃない。
精神が正しいわけじゃない。
なのに、心の修行、魂の修行を主張する。
自分は対応できるからだ。
人は様々だ。
すぐ挫ける心もある。
(心の挫ける部分を使ってるのだが)
すぐ誘惑に負ける精神もある。
(ワシは誘惑に負ける事を信条にしている)
なのに、修行の場はないだろう。
この意味もわからない人達もいるし・・・
だから、正しさを主張する人達は薄情なのだ。
自分の心(の部分)を隠して、抑えて・・・
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